天井粥目玉が浮いていた戦後
掲載句は「浮く」の画題でボツになった句である。選者に天井粥の意味が分からなかったのも、無理はない。食糧難は戦時中より、戦後のがひどかった。ある日オフクロが、どこかで、僅かばかりの米を、さんだんして、天井粥を食べさしてくれた。天井粥とは僅かな米に大量の水を入れたもので、茶わんの粥に天井が写るような、薄...【続きを読む】
サックスの嗚咽ひろしまシンフォニー
休みの日、何も言うことはない、家内
万歩計、5.100
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真っ白い手袋だった告示の日
選挙中、野党は裏金の不正を武器に、戦って、ある程度の成果を上げたのは、国民の総意であったはずだ。中でも、k・m党は、飛びぬけて議員の数を増やした。それ自体決して悪いことではないが、政策の順位からすれば、真っ先に言うほど、大切ではないと思うが、103万円問題を先頭に、数合わせのそしりを買うような行動が...【続きを読む】
介護3財布が無いと言い出した
排便の失敗は、まだないが、歳を重ねるごとに、今までで出来たことができなると思うとぞっとする。
5時20分トイレ大に起きた。それを機に、又寝をさせぬため、ベッドへは行かせぬように、ソファーへ誘導して、すぐ起きれる態勢にさせる。案の定、6時頃急に起きて、歯を磨いていないと言い出したので、洗面所を行かして...【続きを読む】
鍋の底ピカピカにする倦怠期
家内が元気なころ、腹いせに鍋を磨いていたが、最近は私が鍋を磨いている。時間が来るのに起きてくれない日、やっとの思いで送りだした後、食器も鍋も,磨き粉を付けて丹念に磨いている。そのあと、サウナ風呂に行って、身体中をたわしタオルで丹念に磨いて帰るが、身体の方は老化で張も、艶もないので、鏡の前で髭剃りをす...【続きを読む】
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