八月を無口で過ごす生き残り
74回目の八月六日が一昨日過ぎた。時間はすぐに過ぎ去っていく。亡くなった人に対する、負い目を背負って生きていた人も少なくなった。なぜ私だけがと、苦しんで生きた人が昔は沢山いた。それでもやっと、重い口を開いて、言葉にしたり、絵にしたり、その時のことを残しておこうと言う人があちこちと出てきている。
被爆...【続きを読む】
ふうもん7月号届く
自由吟 ディの妻そろそろ帰る時間です
畳む 紋付を畳んでからの喪が長い
仕草 ざあさまの生まれで鼻につく仕草 認知症妻の仕草を憎めない
まんまんさん孫の仕草に笑う通夜
同情 同情も義理もいらない家族葬
6点取ることはめったにないが、今年は2回目。最高点は18点なので、話にはなら...【続きを読む】
へび苺妻に隠れて摘んでいる
若かった日はも帰ってこない。またその元気もない。人畜無害なって、星になるのを待つだけである。
家内と一緒に、公民館のサロンへ。台風8号で土砂降りの中を行く。体操の後、市から、セキュリュリテイについて、話があったが、結論は、「固定電話は留守電にして、ナンバーデスプレーにして、変な番号には...【続きを読む】
会うたびに星になったと言うはなし 賢悟
今日は川柳奉行8月句会。開会早々、尾道川柳同好会並びに、川柳奉行の重鎮であった、日谷寛さんが8/1に亡くなられたと聞いた。1か月ほど前に、本人から癌っであることを知らされ、オペをされたのを聞いたのに、、人の命は儚いものである。出席は15名
流れ星妻の願いがかなわない バベルの塔神の怒り...【続きを読む】
自画像の帽子と服は赤にしよう 井上信子 京都
この句も私の句帳に書いてもらった句で、昨日と同じ、石原伯峯句碑祭りで一緒になった縁で、描いてもらったものである。大会に出席せねばこんなご縁にはありつけない。今は家内の病で、大会にはほとんど出られないが、誌上大会で、ストレスを発散している。
今日は、家内の皮下注射を、看護師の娘がやってくれる日。11頃...【続きを読む】
初恋が見え隠れする紺がすり 東野大八
1995.7.16の作句帳に、鉛筆で本人のサインを貰っている。西高屋の西品寺で、石原伯峯の句碑祭りの打ち上げで、駅前の喫茶店でご一緒になった時書いてもらった句である。東野大八さんは、新聞記者で、満州で現地召集で隻腕になられ、戦後は主に、評論で活躍された方である。伯峯さんの顔の広さを知ったのも、この時...【続きを読む】
今日も書き換える百歳のシナリオ
野菊の誌上大会の柳誌が届いた。全没はやっと免れて冒頭の句が活字になった。神様はいたずらが好きなのか、今朝、尾道の柳友が亡くなったと、電話があった。そのたびに私は、シナリオを書くために、パソコンのキーボードを叩く。人生思う様にはいかない。
GGの後で、グラウンド整備で、小石ひろいをみん...【続きを読む】
折り鶴のデモへ辞さない機動隊
昨日、縁結び誌上大会の柳誌が届いた。参議院選挙期間中、安倍首相の街頭演説にヤジを飛ばした聴衆が警察官に現場から排除された「事件」の事だ。ウェブ上などで映像を見て「恐ろしい」と感じた人も多いだろうと、新聞は報じていた。いまでも、素手のデモ隊へ、機動隊が出動するのは、世界中で起きている。ある人が、賢人は...【続きを読む】
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