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川柳マガジン誌今月号4ページの全国川柳作家集シリーズに拙著の「アーカイブ」が掲載され、新葉館のネットストアにも掲載されていますので拙著を紹介します。出版予定の300名の作家さんの中ではやや早めの上梓になっているようです。拙著をご理解頂くには、「あとがき」を読んで頂くのが一番と思いますのでその全文を紹介します。

「あとがき

川柳マガジンのHPにブログを書かせて頂くようになったのは平成二十八年七月のことでした。自分を省みず大胆なことをしたものです。名だたる川柳作家の方々にまじって書こうというのですから。他の趣味の写真と融合させたフォト川柳として掲載を始めました。最初の一枚が「しゃぼん玉…」です。今は大学生になった孫娘が小さい頃帰省し庭でしゃぼん玉で遊んでいる様子をパチリ、五七五を付けてみました。その後三日に一度の掲載を続け、現在は千百回を超えるまでになりました。句会や大会での句、日常の一コマ、そして大好きな旅行先での句をアップしています。

数年前からブログに掲載した句を纏めて句集にしたいと思うようになりました。最初にお世話になった東京みなと番傘の当時の川田柳光会長に「自分の生きた証を句集にして残しなさい」と言われ、柳光さんの句集も数冊頂いていました。これまで「雷が病院入りを囃し立て」「想い出はサラリーマンという時代」「川柳漫遊記」「川柳作家ベストコレクション」「令和川柳選書 帰る家がある」などその機会に句集にしてきました。今回、三百号記念句集のお話を受けた際には渡りに船という気分でした。ブログに掲載したフォト川柳は幸いなことにブログ欄の下方にある「アーカイブ」に全て格納されています。その中から想い出に残る三百句を選んでみました。最初の「しゃぼん玉」は外せません。最後の「喝采は…」令和七年のある大会で天位を頂いた句です。それぞれは繋がりのない句ですが、掲載順になっていますので「アーカイブ」をご覧頂ければその句のバックグラウンドがお読み頂けます。ということで本書のタイトルは「アーカイブ」と致しました。私の川柳の足跡とも言えるものです。フォト川柳ですから多くの写真も紹介したかったのですが、今回の句集の構成上しかたありません。これからも頭が元気である限り三日に一度のブログを続けていきたいと思っています。三日に一度のルーティンが自分に合っています。ブログ掲載が川柳を続ける活力にもなっているのです。川柳を愛し、文章を書くのもお好きな人は是非このマガジンブログにご参加下さい。大会などに行って「ブログ見てるよ。」とお声かけ頂くととても嬉しいものです。おまけに「ひざポンしておいたよ」と言われると天にも昇る気持ちになります。これまでに作成したフォト川柳は二千余りになります。全てiPadに移してスライドショーで見ながら眠りについています。良い睡眠剤になっているのです。現在の私の願いは川柳不毛の地と言われている群馬県に短詩文芸の川柳の愛好家を増やすことです。「川柳は無理」と仰る方が多いのですが人間を詠う川柳の魅力を多くの人に知って頂きたいと願っています。

今回の出版にあたり新葉館の竹田麻衣子さんのご尽力に感謝致します。」

手に取れば思いが巡るアーカイブ   潤

拙著では令和7年11月までのブログに記載された句を掲載していますが、機会があれば「アーカイブⅡ」もと思います、そのためにはもう少し長生きしたい私です。

今日(10月2日)は、

【豆腐の日】【とんこつラーメンの日】 両方とも大好物です!!

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  1. 月波与生 on 2026年10月2日 at 7:59 PM :

    句集上梓おめでとうございます。ナマケモノ🦥のワタクシには着実に句集を残される潤さんは眩しくて目が眩んでしまいます。

  2. 潤 on 2026年10月3日 at 6:23 AM :

    与生さま

    過分なお言葉ありがとうございます。
    「満天…」の投句を失念して申し訳ありませんでした。

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