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「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(63)

小さい頃からクラスに一人は気になるというかライバル視する男がいたものだ。そして気になる女の子も…。小学、中学、高校とそんな感じは変わらなかったが大学は工学部だったので女の子はいなかった。就職してもそんなライバルや気を使う女性はいたような気がする。しかし退職後はそんなライバルも女性もなく、平穏と言えば平穏な毎日…。

昨日は前橋市文化祭実行委員会の集まり。初参加で場所がよく分からず遅刻!入ろうとして中を覗いたらお歴々が神妙な顔で座っていらっしゃる。とても入る度胸はなく引き返してきてしまった。まあオイラ一人ぐらいいなくても大丈夫でしょう。

ライバルと握手その時から不調   潤



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ライバルと...”にコメントをどうぞ

  1. 久美子 on 2019年4月27日 at 8:04 PM :

    ジュンジュンとっても元気そうじゃん(-_-)

    来年は筍「掘り」から来てもらいますからねっ!!!

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