
12日の第二土曜日は川柳マガジンクラブ高崎句会だった。参加人数は11名、欠席投句は3名。この頃体調の悪い方が多くこれくらいの人数になっている。しかし遠く埼玉県から参加していただける方もあり、感謝感謝である。句評会はあいかわらず活発で楽しく、有意義なものだった。写真の句は課題「刻む」で秀作で取って頂いた。終末時計とは、
「世界終末時計は、核戦争などによる人類の絶滅を「午前0時」になぞらえ、それまでの残り時間を「あと何分(秒)」という形で象徴的に示す。実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表される。「人類の滅亡」は、日本のメディアでは「世界の終末」と表記されることもある。時計の絵も、「運命の日」の時計あるい終末時計とも呼ばれる。1947年に7分前で始まり、2026年時点で最も短くなったのは同年の1分25秒(85秒)前、最も長かったのは1991年の17分前である。」
要するに今がこれまでで一番世界の終末に近いということである。すぐに終わると言っていた戦争も際限なく続く現代、なんとかしなければと切に思う。30年ほど前に「日本環境倶楽部」という組織に入っていましたが、そこの講演で「人類が環境を壊さずに等しく生活していくためには江戸時代の生活に戻らなければならない」と言った人がいましたが、現代は経済成長一本槍でそんなことを言う政治家はいません。自分さえ良ければと思うのは人間の性なのでしょうか…。
85秒朱抹時計時刻む 潤
句会の特選句は、
「刻む」 湯本良江 選 理不尽に地球を刻む独裁者 もとい
「勇気」 今野涼人 選 踏み出せば勇気が前を走ってる らいら
句会結果の詳細は川柳マガジンクラブのブログに掲載していますのでご覧下さい。
今日(9月14日)は、
【コスモスの日】 我が家のコスモスは今年はさっぱりでした。好きな花なのに…。
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