3月23日に東京で開催される、日本政府主催の国際女性会議「WAW!]に参加するために、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが来日しました。マララさんは基調報告をします。
☝ 握手をする両者の表情の差
☝ 2018年 ジェンダーギャップ 指数発表
上位5か国
①アイスランド②ノルウェー③スウェーン④フィンランド ⑤ニカラグア
103位 中国 110位 日本 115位 韓国
3月23日に東京で開催される、日本政府主催の国際女性会議「WAW!]に参加するために、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが来日しました。マララさんは基調報告をします。
☝ 握手をする両者の表情の差
☝ 2018年 ジェンダーギャップ 指数発表
上位5か国
①アイスランド②ノルウェー③スウェーン④フィンランド ⑤ニカラグア
103位 中国 110位 日本 115位 韓国
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初めてコメントいたします。同じことを、あのニュース画面を見ながら感じた方も多かったであろうと想像します。というより、これまでの二人の軌跡を知っている者には、どう頭を振っても、違和感しか生まれませんから。マララさんも訪問国の首相を自分の意志で替えるわけにゆきませんしね。しかし、迎える方は、当然この写真の効果を計算しているわけで、上手に利用されたマララさんに申し訳無く思います。が、百聞は一見(視)にしかず。正直な人は表情まで人を騙しませんから。
マララさんは、本物のノーベル平和賞受賞者。握手をしながら、「ああ、このおっさんがトランプを推した人か、忘れませんよ」と思ったことでしょう。繁盛亭の洒落ですね。ダンケセン!
団扇さんこんにちわ。2冊も届きました。これから読ませていただきます。ありがとうございました。
レイバーネット日本の「反戦川柳句集」ですが
こちらの「ねんきん川柳友の会」でも宣伝させていただきます。
今からですが郵送します。よろしくお願いいたします。