Loading...Loading...

琉球新報記事から【読谷】

冷たい風が吹く昼下がり、チビリガマには続々と遺族らが集まった。昨年9月に本島中部に住む少年たちが「肝試し」でガマを破損して逮捕された事件から初めての慰霊祭が行われた。少年達の謝罪文が読み上げられた。

真実を学んだ少年達、いつまでも学ぼうとしない人々もいる。

☝テレビラジオでも広く報道されました。見落とした方、それぞれの方法で触れて欲しいニュースです。23・24・25・26の句会を挟んで、川柳マガジン笑いの選評など、三つが並んで、鼻水が止まりません。句の福祉サービスの30分千円のマッサージで、一息ついてサッカー観戦に挑み眠ります。

川柳マガジン東京句会、2月10日月例会の会場が変更になります。駒込学園の高校入試で使えません。近場で分かり易い会場です。続報をお待ちください。

 

 



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

琉球新報ニュースから”にコメントをどうぞ

  1. 大田 かつら    on 2019年1月29日 at 11:50 AM :

     沖縄戦も風化しつつある中で、悲惨な歴史を学んだ少年達、「罪を憎んで人を憎まず」の通り、「後悔と反省」した少年達が生きていく上でこれからも、彼等に寄り添い見守るという遺族会の与那覇徳雄会長(64)の温かく優しい眼差しは、沖縄の先人達から連面と受け継がれた沖縄の心特質ではないでしょうか。
     団扇さん、、何時も沖縄のことを発信して下さって感謝を深くするばかりです。遥か彼方の沖縄の地から親愛をこめて、、お礼まで、、かつらより

    • 植竹 団扇 on 2019年1月29日 at 11:53 PM :

       弾を避けあだんの陰にかくれしとふ戦の日々思ひ島の道行く  2012年 天皇

       しきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにける
         昨日の演説で 安倍首相が引用した 明治天皇の歌
       沖縄に寄り添うという文言が消えました。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K