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11月21日付の 小生ブログ「やっと 秋らしく」で書いた、11月16日実施の、「我孫子市長寿大学での講義」への学生諸君の感想が届いたので下記に。

今回の講義は、足掛け14年、9回目で、長寿大学在学4年間のうち、第二学年のカリキュラムの一コマ(2時間)・「川柳の楽しさを味わう」について。
内容は、第一部「川柳とは」(短歌~連歌~俳諧~前句付~狂句~現代までの流れ・ 誹風柳多留・古典的代表句の紹介・日本語の特徴)
第二部・川柳体験。学生諸君の作品(投句総数・195句)の講評(41名分・一人一句ずつ)……今回はここに力点を置いた。
最後にハプニングとして◎の9名に表彰状を授与。副賞として「川柳の手引」を。
以下ランダムに 学生諸君の感想を記述する。

☆彡川柳そのものについて
★川柳を作ったのは 初めてのことで、(課題から)色々なことを考える良い経験となった。自分の句の講評を受けたのも初めてであり、印象に残る授業であった。
★川柳の歴史を学んで、大もとは今とは違う形(俳諧の形を見て)だったのが分かった。川柳の成り立ちの説明が分かり易く、参考になった。
★俳句と川柳の違いを知らなかったが、俳句は季語を入れて自然を詠み、川柳は(人間や)社会現象を詠む事で、川柳の楽しさが分かり面白かった。
★クスッと笑える可笑しさで、五七五を作れば良いと思っていたが、俳句に近い難しさを感じた。
★川柳を難しいと思っていたが、お話を聞いて、身近にあるものと感じた。
★日本語の特徴が分かって、面白かった。奥深さを感じた。
★日本語は、何気なく使っているが、省略や余韻があり、外人には難しいのだろうと思った。

☆彡クラスメートの川柳作品について
★投句された川柳を「チョットだけ直します」と言うことで、的確な指導で大変勉強になりました。(由宇呆)先生が195句を精査してくれたことは素晴らしい。、
★多くの川柳を楽しめました。また、身近な句が多く、身につまされたことが多くあった
★四苦八苦して詠んだが、月とホタルの差(自分と他人、または添削句との差)に残念。仲間たちの作句の上手さに感嘆した。
★身の回りの全てが、題材になることを知った。日常の出来事を面白く描くのが楽しい。
★あぁ、そうそう、うーん。と 納得のいく川柳の数々、物の見方、考え方が分り、皆さんの能力に脱帽しました。
★川柳はあまり興味はなかったが、一人ひとりの講評はためになりました。
★自己流で作ったが、なかなか面白く湧き出てきました。これからも作れるときは作るつもりです。楽しい時間でした。
★無記名で 句を見せて欲しかった。(2~3同意見あり)

☆彡今後について
★この先の人生をもう少し楽しく出来るように、句作も心掛けたい。
★川柳が楽しいものと知り、少しは勉強したいと思った。
★この学習を機会に、大いに大作を作っていきたい。
★この授業でなければ、経験出来なかった。良い時間を持てました。

毎年 初心に出会える場所で、由宇呆にとっても楽しみな時間。
みなさんの 学習意欲に感心し、刺激を受ける。
長大の皆さん、 有難うございました。

年寄りの初心一皮剥けて秋    由宇呆



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