重い荷を...
番傘の今月号「前月号近詠鑑賞同人の部」(斉藤美恵子さん評)に取り上げられていた写真の句、多くの句の中から取り上げて頂いたのだから嬉しくないはずがない。コメントとして「重い荷を下ろしたのも束の間。次の荷が待っている。自分に課された荷の重さに耐えきれるだろうか。」ちょっと平凡なコメントだがまあいいだろ...【続きを読む】
雷鳴に...
8日から9日にかけての真夜中の雷雨は凄かった。雷鳴で目が覚めたのは12時頃、それから1~2時間は鳴り響いていたと思う。群馬県は雷、空っ風、カカア天下が有名と言われていますが、群馬に住んで半世紀、こんなに凄い雷は初めてのような気がする。写真の句だが、こんな歳になると、抱きつけるような人がいても抱きつ...【続きを読む】
少年の...
毎月第一水曜日は前橋川柳会定例句会、7月8月と夏休みをとったので久し振りの句会だった。しかしコロナに罹患した方が数人いらっしゃって参加者は9名と少し寂しい会になった。席題は「風」、写真の句が最後に披講されちょっと嬉しい気分であった。私の三人の子は高校時代自転車で通学していた。30~40分の通学路だ...【続きを読む】
休み明け...
「想い出はサラリーマンという時代」(11)
研究者生活のサラリーマン時代の後半は本社の知的財産部に新幹線で通勤していた。特許を書く側から社内で出願される特許を審査する側になった。特許庁に出願すると特許庁で審議され、特許が認められるか否かが決められる。出願した特許がそのまますんなりと認められることは...【続きを読む】
打てそうで...
「令和川柳選書 帰る家がある」(12)
余談ですが、台風が来るというのに予定通り山中湖畔のロッジで友人たちと3泊4日のんびりしてきました。山中湖村の降水量はとても多く、山中湖も随分水位を上げていました。長池の人気のパンケーキ屋さんのテラスで、雲に隠れた富士山をぼんやり眺める外人さん達には可愛そうな...【続きを読む】
ナスキュウリ...
昨日の朝のこと。湯上りでパンツ一丁で縁側で涼んでいると近所のおじさんが…。女性のお客さんならもちろん一旦引っ込んで着替えるのだが、はす向かいにお住まいの毎朝のラジオ体操のリーダーの方。先日「群馬川柳作家名鑑」をお渡ししたのでそのお礼と言って写真の野菜を持って来られた。いろんな方の句を読めて楽しめた...【続きを読む】
千円で...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」(113)
買い物は現金派である。カードはポイントカードも持っていない。要するに私の買い物はほとんどが近くのスーパーでの食料品なのである。放し飼いにしている家内はよく女子会だ、趣味の会だと昼食時にいなくなる。「おにぎりでも作っておこうか?」と聞かれるが自分で料...【続きを読む】
古里が...
「群馬県川柳作家名鑑 勢藤潤」(4)
現在は仕事をしていた会社のある群馬県に住んでいますが、私の故郷は富山県南砺市(旧福光町)、五箇山に近く民謡は麦屋節が有名だった。
「麦屋節(むぎやぶし)は、富山県南砺市五箇山地方に伝わる民謡。石川県能登地方に「能登麦屋節(石川県指定無形文化財)」があるため、越...【続きを読む】
ナナちゃんに...
今年のお盆、東京の次男坊家族、横浜の長女家族が相次いで帰省してくれた。帰省すると 隣町に住む長男家族も加わり楽しいひと時を過ごすことができた。長女家族は愛犬のチワワ(ナナちゃん)を連れてきた。この一匹で家中が和やかになる。長女家族がプールに遊びに行っている間はジイジ愛用のふかふかのクッションを横取...【続きを読む】
カップなめ...
「柳豪のひとしずく 勢藤潤」(7)
このシリーズも3月18日以来の投稿です。このシリーズは笑いのある川柳を選んでみたものです。最近はすっかりゴルフとはご無沙汰になりましたが、サラリーマン時代は仕事より熱中していたかもしれません。ゴルフに関する川柳も数を数えたことはありませんが、沢山あると思います。...【続きを読む】
飯時に...
10日は川柳マガジン高崎句会。今月はいつもの群馬県社会福祉総合センターで行った。参加者は、星野睦悟朗、竹中たかを、横澤七五、天野敏香、大沢覚、田口もとい、田島悦子、簗瀬みちよ、湯本良江、勢藤潤の10名、欠席投句は滝沢博美だった。楽しくて厳しい句評会の後の句会の課題は「飯」と「偲ぶ」。4句投句して3...【続きを読む】
陽だまりの...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」(112)
このシリーズは4月8日以来の投稿で久しぶりとなる。たまに拙著を開いてみるとその時々の想いが蘇ってくる。そんな時間も楽しいものである。退職後は趣味の川柳があると言っても基本暇な毎日である。そんな時間のほとんどはテレビを見ることもなく縁側の陽だまりで本...【続きを読む】
退職後...
番傘本社の8月号が届いた。毎月、雑詠、課題吟とイメージ吟を投稿している。真っ先に見るのが課題吟とイメージ吟の頁!今月はその両方に入選していた。ちょっと嬉しい。
課題吟は「まだまだ」。69才で仕事を引退したが、趣味の川柳の会ではお年を召された方が多く、80才近い今でもまだまだ鼻たれ小僧の扱いである。...【続きを読む】
ニンゲンを...
「群馬川柳作家名鑑 勢藤潤」(3)
このシリーズ、まだ既刊の都道府県は少ないが、全都道府県の作家名鑑を集めてみたいと思っている。ひとりでは大変だから川柳マガジンクラブ高崎句会の仲間で分担して各都道府県の方々と物々交換を試みたいと思っている。なにしろ川マガ高崎句会には群馬、埼玉と11名の名鑑作家さん...【続きを読む】
飽きるほど...
「群馬川柳作家名鑑 勢藤潤」(2)
青春時代を生きた昭和には邦楽も洋楽も親しみを持って聴けた曲が多かった。歌謡曲では石原裕次郎、フランク永井、水原弘……、洋楽ではプレスリー、アンディウイリアムズ、シナトラ……、今でも口遊める曲がある。なかでもビートルズは発売されるごとにファンになっていったものだ。...【続きを読む】
勝浦で...
房総半島の勝浦で東京の友人Uご夫妻と4泊5日を過ごしてきました。Uさんのご主人が「勝浦は海流の関係で気温が低いとテレビで言っていたから行ってみよう」と。房総半島へは一度車で行ったことがあるが渋滞で難儀したことがあり、電車で行くことに。東京駅で乗り継いで4時間ほどで勝浦に着くことができる。Uさんは車...【続きを読む】
逢いたいと...
「群馬川柳作家名鑑 勢藤潤」(1)
新葉館出版の「群馬川柳作家名鑑」が届いた。群馬県内の川柳作家20名の力作(各30句)が並んでいる。私の場合は令和5年に詠んだ句の中から自分の好きな句を選び、アイウエオ順に並べてみた。振り返って見ると時事吟は全くなく、自分の中から湧き出た句を選んだ。写真の句「逢い...【続きを読む】
五時からの...
先日の13日の土曜日は川柳マガジンクラブ高崎句会日。今月は埼玉県から参加されている方々の要望で埼玉県深谷市の文化会館掃部寮で行った。12時に集合し句会場近くのパスタ屋さんでお昼を楽しんだ。参加者は、星野睦悟朗、竹中たかを、横澤七五、天野敏香、滝沢博美の埼玉勢に、群馬から田口もとい、石原惠美子、簗瀬...【続きを読む】
Loading...





































