千円で...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」(113)
買い物は現金派である。カードはポイントカードも持っていない。要するに私の買い物はほとんどが近くのスーパーでの食料品なのである。放し飼いにしている家内はよく女子会だ、趣味の会だと昼食時にいなくなる。「おにぎりでも作っておこうか?」と聞かれるが自分で料...【続きを読む】
古里が...
「群馬県川柳作家名鑑 勢藤潤」(4)
現在は仕事をしていた会社のある群馬県に住んでいますが、私の故郷は富山県南砺市(旧福光町)、五箇山に近く民謡は麦屋節が有名だった。
「麦屋節(むぎやぶし)は、富山県南砺市五箇山地方に伝わる民謡。石川県能登地方に「能登麦屋節(石川県指定無形文化財)」があるため、越...【続きを読む】
ナナちゃんに...
今年のお盆、東京の次男坊家族、横浜の長女家族が相次いで帰省してくれた。帰省すると 隣町に住む長男家族も加わり楽しいひと時を過ごすことができた。長女家族は愛犬のチワワ(ナナちゃん)を連れてきた。この一匹で家中が和やかになる。長女家族がプールに遊びに行っている間はジイジ愛用のふかふかのクッションを横取...【続きを読む】
カップなめ...
「柳豪のひとしずく 勢藤潤」(7)
このシリーズも3月18日以来の投稿です。このシリーズは笑いのある川柳を選んでみたものです。最近はすっかりゴルフとはご無沙汰になりましたが、サラリーマン時代は仕事より熱中していたかもしれません。ゴルフに関する川柳も数を数えたことはありませんが、沢山あると思います。...【続きを読む】
飯時に...
10日は川柳マガジン高崎句会。今月はいつもの群馬県社会福祉総合センターで行った。参加者は、星野睦悟朗、竹中たかを、横澤七五、天野敏香、大沢覚、田口もとい、田島悦子、簗瀬みちよ、湯本良江、勢藤潤の10名、欠席投句は滝沢博美だった。楽しくて厳しい句評会の後の句会の課題は「飯」と「偲ぶ」。4句投句して3...【続きを読む】
陽だまりの...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」(112)
このシリーズは4月8日以来の投稿で久しぶりとなる。たまに拙著を開いてみるとその時々の想いが蘇ってくる。そんな時間も楽しいものである。退職後は趣味の川柳があると言っても基本暇な毎日である。そんな時間のほとんどはテレビを見ることもなく縁側の陽だまりで本...【続きを読む】
退職後...
番傘本社の8月号が届いた。毎月、雑詠、課題吟とイメージ吟を投稿している。真っ先に見るのが課題吟とイメージ吟の頁!今月はその両方に入選していた。ちょっと嬉しい。
課題吟は「まだまだ」。69才で仕事を引退したが、趣味の川柳の会ではお年を召された方が多く、80才近い今でもまだまだ鼻たれ小僧の扱いである。...【続きを読む】
ニンゲンを...
「群馬川柳作家名鑑 勢藤潤」(3)
このシリーズ、まだ既刊の都道府県は少ないが、全都道府県の作家名鑑を集めてみたいと思っている。ひとりでは大変だから川柳マガジンクラブ高崎句会の仲間で分担して各都道府県の方々と物々交換を試みたいと思っている。なにしろ川マガ高崎句会には群馬、埼玉と11名の名鑑作家さん...【続きを読む】
飽きるほど...
「群馬川柳作家名鑑 勢藤潤」(2)
青春時代を生きた昭和には邦楽も洋楽も親しみを持って聴けた曲が多かった。歌謡曲では石原裕次郎、フランク永井、水原弘……、洋楽ではプレスリー、アンディウイリアムズ、シナトラ……、今でも口遊める曲がある。なかでもビートルズは発売されるごとにファンになっていったものだ。...【続きを読む】
勝浦で...
房総半島の勝浦で東京の友人Uご夫妻と4泊5日を過ごしてきました。Uさんのご主人が「勝浦は海流の関係で気温が低いとテレビで言っていたから行ってみよう」と。房総半島へは一度車で行ったことがあるが渋滞で難儀したことがあり、電車で行くことに。東京駅で乗り継いで4時間ほどで勝浦に着くことができる。Uさんは車...【続きを読む】
逢いたいと...
「群馬川柳作家名鑑 勢藤潤」(1)
新葉館出版の「群馬川柳作家名鑑」が届いた。群馬県内の川柳作家20名の力作(各30句)が並んでいる。私の場合は令和5年に詠んだ句の中から自分の好きな句を選び、アイウエオ順に並べてみた。振り返って見ると時事吟は全くなく、自分の中から湧き出た句を選んだ。写真の句「逢い...【続きを読む】
五時からの...
先日の13日の土曜日は川柳マガジンクラブ高崎句会日。今月は埼玉県から参加されている方々の要望で埼玉県深谷市の文化会館掃部寮で行った。12時に集合し句会場近くのパスタ屋さんでお昼を楽しんだ。参加者は、星野睦悟朗、竹中たかを、横澤七五、天野敏香、滝沢博美の埼玉勢に、群馬から田口もとい、石原惠美子、簗瀬...【続きを読む】
ぼちぼちと...
先日の金曜日は深谷市での「空っ風句会」、選者を仰せつかっていたので雨の中を出かけてみたが参加者は8名と少し寂しい句会だった。前回も書いたように深谷市は新一万円札の渋沢栄一さんの話題で盛り上がっている。課題「ぼちぼち」で写真の句を出してみたが、栄一さんの盛り上がりとは裏腹にさっぱりの反応だった。
ぼ...【続きを読む】
新旧は...
先日埼玉県深谷市の柳人から新一万円札の写真が届いた。深谷市役所に展示されている若い番号の貴重な一万円札である。渋沢栄一のゆかりの市としては2番を希望されていたようだが、6番が届いたらしい。深谷市は新札発行に盛り上がっている。7月14日(日)には祝賀パレードも行われるとのこと、ネットでは、
「新一万...【続きを読む】
デンマーク...
現在家内はデンマーク行きのプランを立てている。かなり前にあるクルーズで知り合ったデンマーク人のご夫妻がいて、懇意になり、一年おきにデンマークと日本を行き来するようになった。コロナ禍で途切れていたのだが、今年から再開するという。私はもう海外への長いフライトには耐えられなくなっている。行きたいとも思わ...【続きを読む】
雪形に...
数日間富士山の山中湖畔で過ごしてきた。いつもは東京のUさんご夫妻と一緒だが、今回は千葉のKさんご夫妻もご一緒。爽やかな自然の中で、気心の知れた六人で喋りまくった数日間だった。
ある朝の富士山、八合目あたりに鳥の形をした雪が残っている。農鳥と言われる雪形だ。
農鳥は富士吉田市から見えるのが有名だが、...【続きを読む】
鳥たちの...
先日家の前の公園で凄い音が2日にわたり響き渡っていた。5年に1度ほど大きくなった木をきったり、茂った枝を剪定したりする作業だ。10人ほどの作業員さんがチェンソーで枝を切り倒していく。公園の中央にそびえていた写真の2本の大木も半分ぐらいの背丈に…。すっきりはしたが、ここまでしなくてもというのが本音。...【続きを読む】
また一本...
「想い出はサラリーマンという時代」シリーズ(10)
写真の句は自費出版した句集&エッセイ集の「想い出はサラリーマンという時代」に掲載したもの。今年も梅雨と言う雨の季節を迎えたが、そんな季節になると思い出す一句なのです。サラリーマン時代の後半は東京の知的財産部まで新幹線通勤をしていた。朝、傘を持たず...【続きを読む】
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