研究へ...
「想い出はサラリーマンという時代」シリーズ(4)
サラリーマン時代の大半はある化学会社の研究所で働いていた。年に一度全社研究発表会なるものがある。前列には社のお偉いさんがずらりと並び発表後の質疑に口を挟んでくる。決まって「その研究はどれくらい儲かるのかね?」と。研究の中味なら答えようがあるが、どれ...【続きを読む】
あなたとの...
「令和川柳選書 帰る家がある」シリーズ(4)
五十年も一緒に居るとどんな夫婦でもお互いに溝が出来たと感じることはあるであろう。深さも幅も多種多様な溝があることだろう。我が家の場合は決してコンクリートで埋めるようなことはしない。まあ埋めようにも埋めようがないのだが…。家内から溝を埋めることはまずない...【続きを読む】
大炎上...
先日の金曜日は深谷市の空っ風吟社の句会へ。
「げんなり」の選を承ったが、なかなかの佳句が多かった。写真は全員互選の「呟く」の自句。ツイッターの句が3、4句あったせいこの句に投票してくださったのはお一人だけ…。もっと中七を工夫しないと訴えるものがなかったのだろう。
そんなことを考えながら昔新葉館のM...【続きを読む】
お医者さま...
普段の話題で失礼します。
随分前から車で10分ほどのT医院に通院している。と言っても2ヵ月に一度降圧剤を貰いに行くだけなのだが…。50数年前に群馬に来た頃からT医院にお世話になっている。会社の産業医でもあったので付き合いは長い。小さい頃朝練でしごいた息子さんの若い医師には時々胃カメラの検査もお願い...【続きを読む】
孫のナゾナゾ...
8日(土)は川柳マガジンクラブ高崎句会をリアル句会で開催した。
今回の参加者は、田口もとい、竹中たかを、星野睦悟朗、横澤七五、簗瀬みちよ、田島悦子、三浦拓也、勢藤潤の8名、欠席投句者は宮崎正男、宮崎一子、黒崎和夫、湯本良江、天野敏香、、滝沢博美、大沢覚、山津隆雪の8名でした。たかをさんが仕切る句評...【続きを読む】
助けてと...
「想い出はサラリーマンという時代」シリーズ(3)
今から思うと某化学会社の研究所時代の私の部下は可愛い女性が多かった。一時期人事部のお偉いさんが女性ばかりを採用するので文句を言ったことがある。「女性は結婚や育児で退社する人も多いからなるべく採らないで欲しい」と。今なら男女差別だと非難ごうごうだった...【続きを読む】
あなたとの...
「令和川柳選書 帰る家がある」シリーズ(3)
コロナ禍で「ソーシャルディスタンス」という言葉が流行った。我が家の夫婦はそんなに仲が悪いわけでもないのだが、微妙な距離感は維持している気がする。あまりべたべたするよりもその方がお互いに過ごしやすいのだと思う。
拙著を読んだ小学生の孫娘が「...【続きを読む】
コスモスと...
10月になり、すっかり涼しくなりましたね。庭にはコスモスが咲き始め、金木犀の香りもしてきました。写真のコスモスは昨年柳友の女性に種を頂き花をつけ、今年はそのこぼれ種から綺麗な花を咲かせています。家の前を通る人が「種が欲しい」と言ってきました。そんなコスモスを眺めていてなんとなく出てきた写真の句、ネ...【続きを読む】
赤いペン...
「想い出はサラリーマンという時代」シリーズ(2)
サラリーマン時代にいわゆる上司という立場にいたことは長くはなかったが、そういう立場になると部下のチェックをすることになる。一番難しかったのは業績査定…。日々の研究ノートのチェックなら技術的な問題だが、業績となるとややこしい。営業なら数字で出るが、研...【続きを読む】
原点に...
川柳マガジンクラブ高崎9月句会はコロナ禍で誌上句会で行いました。雑詠の句評はいろんな意見が出て大盛況! 課題吟は「心配」と「原点」でした。写真は拙句です。もう原点に戻る勇気もありませんが、自分の原点はどこだろうと考えることはあります。珍しい名字(日本には100人程度)ですからその由来を調べたいと思...【続きを読む】
世界中...
「令和川柳選書 帰る家がある」シリーズ(2)
金婚記念として上梓した拙著だが、普通のご家庭とちょっと違うのは家内が仕事柄世界各国に友人を持っていることである。とにかく外人さんとのお付き合いが第一優先事項なのである。友人たちが「遊びに来ない?」と言えば夫も子供も置いて出かけて行く…。幸か不幸かここ数...【続きを読む】
やる気など...
あちこちと遊び歩いてきました。敬老の日には温泉で孫たちに祝ってもらいました。今月9日の深谷市での空っ風吟社の句会。「やる気」で思いがけない天位を頂いた。傍から見ていると私なども空回りのやる気を見せているだけなのかもしれない。
この日、会長さんから会の問題が示された。これまでは柳誌を会長の奥さんが作...【続きを読む】
パソコンに...
「想い出はサラリーマンという時代」シリーズ(1)
平成20年の8月8日に自費出版した川柳&エッセイ集の「想い出はサラリーマンという時代」、正社員の勤務が終了した年にサラリーマン時代の一区切りとして出版しました。よく見れば今回の「帰る家がある」と同じ出版日でした!奇遇です!この頃はまだ本名の隆を雅号...【続きを読む】
お似合いと...
「令和川柳選書 帰る家がある」シリーズ(1)
「帰る家がある」を友人知人にお渡しし始めました。金婚式記念の句集でこれまでの約4万句のなかから夫婦に関する句を抜き出しアイウエオ順に並べただけなのですが、「仲が良すぎる!」「ラブラブ句集だ!」との予期せぬブーイングも届いています。句集をお渡しすると電話...【続きを読む】
足跡は...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(104)
ここからは「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」「想い出はサラリーマンという時代」(自費出版で販売はしていません)「令和川柳選書 帰る家がある」の拙著の句からフォト川柳を紹介していきます。
写真はアポロ宇宙船アームストロング船長が月面に残し...【続きを読む】
五冊目も...
川柳マガジン誌通巻250号記念企画の令和川柳選書にエントリーし、「帰る家がある」を上梓しました。病院川柳日記の「雷が病院入りを囃し立て」、サラリーマン時代の想い出を詠んだ「想い出はサラリーマンという時代」、国内外の旅行記「川柳漫遊記」、平成30年の「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」に続く五冊目...【続きを読む】
ああ夫婦...
狭い庭の片隅で菜園を作って楽しんでいる。植物を育てるのがこんなにも楽しいことと気付いたのは退職後のことである。今年は、中玉トマト、ミニトマト、茄子、胡瓜、ピーマン、大葉、ゴーヤ、そして最大の面積を占めるのは枝豆である。理科系の性なのでしょう、各々何個採れたかを克明に記録している。昨年の枝豆は333...【続きを読む】
海の色...
「川柳漫遊記」シリーズ(121)
平成24年の「グアム島の旅」の最終回です。これまでいろいろな所を旅してきましたが、その土地のサンライズやサンセットをカメラに収めるのが旅の目的のひとつでもありました。グアムのサンセットも心にしみじみとするものでした。
これまでの旅でこんな写真だけはもう撮るチャンス...【続きを読む】
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