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「川柳漫遊記」シリーズ(26)

平成19年の「秋田の旅」の続きです。二日目は秋田市内を見て歩きました。千秋公園、秋田城、竿灯関係の資料館など…。三日目は男鹿線に乗って男鹿半島へ、目的地は「ナマハゲ伝承館」。地方の路線に乗ると土地土地の言葉に逢うことが出来る。都会の電車内は喋る人はほとんどいないが、地方だとけっこうお喋りなおばさんたちが乗っている。学生時代鹿児島でバスガイドさんから聞いた方言を不思議とまだ覚えている。「いっぺこっぺさるもしてすったれだれもした」翻訳してもらわないと分からない! 「あちらこちら行ったのですっかり疲れました」という意味だそうな。秋田の方言をネットで調べてみると、例えば、

「あがったんせ」は「入ってください」、「はつらえー」は「お腹がいっぱい」、「なんも」は「問題ない」とか「オーケー」、「じぇんこ」は「お金」、「しゃっけ」は「冷たい」、「こえー」は「疲れた」、「しったげ」は「とても」、………。

分からなくても方言を聞くのはいいものです。その土地にいる安堵感が伝わってきます。旅のひとつの楽しみでしょう。地元の人から見れば、私達夫婦が「知らぬ言葉」を話す乗客だったかもしれません。標準語を話しているつもりですが…。

男鹿線に知らぬ言葉が乗っている   潤

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