夜逃げよりいくらかまとも尻の下
団子坂を下り三埼坂を上り切り右折、上野恩賜公園は目と鼻の先、集合の目印としては格好の「小松宮彰仁親王像」があります。ある年の事、花見客の茣蓙で満員でしたが、像の馬の尻の下だけが空いていたのがことの始まり。以来、尻の下が定番になりました。
もとより〈花より団子〉の一行にとって、騎馬に跨る人物の謂れ...【続きを読む】
雪道をペンギン歩き一万歩
去年の正月6日と記憶していた積雪は一昨年でした。さて歩いて行ったものか自転車にしようか。歩き⇒徒歩⇒杜甫 自転車⇒車輪⇒ヘルマンヘッセ と頭が空回りして、 杜甫かヘッセか思案雪道 が出来上がりました。 「なんじゃこれ?」と聞いてくれると「実はこれこれ」と言えたのですが。
写真を撮って⇒PCへ⇒ブロ...【続きを読む】
恵方巻と投票率に雪しきり
節分の日にあたる2月3日夜、スーパーやコンビニエンスストアなどで半額に値下げされた「恵方巻き」が棚に大量に陳列されているという報告がSNS上で相次いだ・・・・・・。昨年の売れ残りが200万本、ことしも200万本以上が想像される。実は日常的にもある食品ロス問題。我が家は三人で4本購入、4本目を三等分...【続きを読む】
夕飯の献立を聞く朝ごはん
The Best Cap, Making Your Moment
さてお出掛け、晴雨・気温・風の塩梅、運賃・所要時間、自転車に乗るかどうか、さんざ迷った挙句の出発。バスの便が少ない上に終バスが突拍子もなく早い。忘れ物をしない・荷物は最小限に。列車の到着まで60秒以上あるのを確かめて、コーヒーを選...【続きを読む】
鬼は外恵方確かめかぶりつく
昔の職場の仲間の新年会で市ヶ谷まで出向きました。現役時代から続く花見の会を挿んで、忘年会・新年会も定例になりました。みんなに共通の思い出話が、個々人の記憶で豊かに広がって行きます。亡くなった方の思い出は控えめに語りながら、帰りがけに〈新たな訃報〉を告げられて帰宅しました。今回は〈息子との鬼は外〉を...【続きを読む】
どんな題でも顔を出す猫
犬一匹迎えて夫婦会話あり/エンジン音聞いて愛犬門に立つ/出迎えの猫も秘密を抱えてる/猫抱いて互いに暖をお裾分け
2月の「やまびこ」句会のお題は『暖』に『迎える』です。合計36句の投句に、犬が二句・猫が二句ありました。イヌ派でもネコ派でもない団扇にも、〈散歩道イヌにも好きなイヌがいる〉がありますが、...【続きを読む】
各駅に左団扇の街がある
能登沖地震と自民党の派閥問題ばかりが流されるテレビ番組で、一息つけるのが「アド街ック天国」です。1月27日放送分は、団扇の住まいする〈東武東上線の下赤塚〉でした。池袋から急行で一駅目が、川柳マガジン東京句会と川柳成増吟社の会場がある〈成増〉です。団扇は月に三回、自転車で行き来します。成増は〈モスバ...【続きを読む】
使い捨てカイロふところ温めぬ
東京番傘の二月例会で「寒いね」という面白いお題が出ています。厚着が過ぎると肩が凝ります。高校生の頃から「肩凝り」に悩まされている団扇には、「使い捨てカイロ」は必需品です。ところが、昔の職場に「肩凝りってのはなんだ?」と聞く不思議な同僚がいました。職場近くのサウナに誘って、マッサージを受けていた最...【続きを読む】
タイムと言えばもぐもぐとシンキング
目標球に、金属製のボールを投げ合って、相手より近づけることで得点を競うゲーム。フランスで盛んだという『ペタンク』を大枚はたいて購入したのは25年ほど前でしたでしょうか。ほとんどプレーする機会がないままに、ドアのつっかいになっています。前後して『カーリング』を知りました。勝敗を決めるポイントはペタン...【続きを読む】
池袋東アウルに西ふくろ
西は東武で酒場はふくろ東西武で像アウル
TOBUカードに知らない間にポイントがついていました。東武デパートの案内で使い道を教わって、一番奥の和洋酒売り場に迷いつつ?直行しました。小左衛門・雁木ノ壱・すっぴんるみ子の酒・花垣純米にごり酒を購入して、宅配の手配をしました。どれも、見たことも飲んだこと...【続きを読む】
川柳研究月例会・会場復活‼
川柳研究は視聴覚教室、川柳マガジン東京句会は仏間、参加者に評判の良かった駒込学園です。視聴覚教室は座席が階段状になっていて披講の席が見やすい聞きやすい、音響も良し、仏間は天井が高く、窓を開くと見晴らしも抜群。 交通は、都営地下鉄の三田線の白山、営団南北線の本駒込、営団千代田線の千駄木、池...【続きを読む】
隠れ家のようで快適仕事部屋
今日一日で1500句越えの句からの選やら評を書きました。それでも歩数が5000近くまで届いたのは、格好の仕事部屋を発見したからです。冷暖房完備で句箋やら応募はがきやらの資料を机一杯に並べることが出来て、お茶も飲めるし食事も出来て、スマホの電源を切っておけばなんの邪魔も入りません。空いている時間帯な...【続きを読む】
なんとあの蜷川はんは江戸生まれ
「パー券事件」という単語が耳新しい方もいらっしゃったのですね。団扇は60年ほど前の高校生のころから知っていました。ちょいと危ない高校生が「パーティ券」なるものを売り捌いて、買った高校生が会場に出向いてみると、パーティなどやっていない。「お化け」だったという話、裏に危ない団体が動いている様子。「水一...【続きを読む】
今春10回目の句会お節で満腹
本日は北新句会、往路は東武練馬⇒池袋⇒新大久保⇒会場。復路は北新宿⇒西新宿⇒春日⇒高島平⇒東武練馬。グルグル巡りは慣れているし、よほどのラッシュでない限り着席できて楽々です。居眠りをすることはないけれど、車内で内職して乗り越さないように注意しています。
「お節の中身」は北新で四回目の最終。三才五...【続きを読む】
化かされた振りで王子の玉子焼き
十四字詩句会の結果、川柳マガジンクラブのページに、全国の句会の報告と並んで掲載されています。どうぞ、御覧ください。十四字詩句会は隔月開催なので、どうぞお越しください。写真は会員の葛飾凡斎さんからの参加者へのプレゼントです。「ご家族の多い方に余分に差し上げます」の栄誉に輝いたのは、なんと三人家族の団...【続きを読む】
卯月から川研句会団子坂
健康の秘訣は迷子万歩計
15(月)から21(日)までの歩数記録は、1185・2241・8313・4258・11737・1737・11189でした。歩数の多い日は①いくつも外出の用事が重なった日。②最終バスを逃がして、タクシーにも乗らなかった日。③道に迷った日。 川柳研究句会はいつでも迷うので...【続きを読む】
十四字詩会活気倍増
第八十一回 川柳マガジン十四字詩句会 2024年1月17日 北とぴあ
自由吟句評会の部 1 振込み済んで気づくヤラレタ 2 元日津波よぎる戦争 3 馬の骨連れ来る孫娘 4 雄ライオンの頭でっかち 5 温めの燗で亜紀の舟歌 6 老いの堕落がテレビ抱える 7 お休みという一人暮らしも 8 老いぼれ悲し...【続きを読む】
爪弾きが似合う湯の町のエレジー
三軒茶屋句会の会場は、渋谷からバスに乗って「昭和女子大前」下車。豊岡のいきいきプラザの会場は三田線の白金高輪からバス、隣は慶応義塾大学前です。23区の雰囲気の違いは面白いです。豊岡の句会が引けた時に、参加者のお一人が「これから銭湯に行く」という話に続いて、港区では高齢者に年間52枚...【続きを読む】
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