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2025年1月10日
♥
7
睦月から矢鱈目白が尻を押す
何年振りかで止むなく欠席した昨日の「成増吟社」の結果。お題は折句で「さ・か・な」 幸あれと仮の祝言なさぬ仲 砂糖だと勘違いした波の花 さあ歌え監獄ロック生バンド 本日は「やまびこ句会」お題は「曲がる」 曲がっても曲がってもない落ち葉焚き ...
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2025年1月9日
♥
11
「抜ける抜けない競い合い」だけで良いのか?
取り敢えず東京番傘の成績から。『巳』ジャガーにも負けぬオロチの高速度 反応なし 『最高』 名言が残せなかったが名言 反応あり北口選手 村中で一番ほどがちょうど良い 焼き直し句です。旧作は 村一番にならなきゃなれぬ世界一 『自己流』 一流...
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2025年1月8日
♥
13
森中恵美子先生のご逝去に触れて
森中恵美子先生のご逝去の報に触れて驚嘆しております。団扇にとっては雲の上の存在ですが、忘れられないエピソードがふたつあります。どちらも展望大会の会場での出来事です。その1、天音夢草さんの開会あいさつに対して、ご自分の選の際の〈まるで一喝の...
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2025年1月7日
♥
10
虫でなく鼠に餅を齧られる
わらにまみれてヨー育てた栗毛 今日は〇〇〇〇ヨー町へ行く アーアーオーラオーラ達者でナ オ-ラ オーラ かぜひくな 離す手綱が ふるえふるえるぜ ある晴れた昼さがり市場へ続く道 荷馬車がゴトゴト子牛を乗せて行く 何も知らない子牛にさえ ...
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2025年1月6日
♥
9
天辺で枯れ葉シャンソン口遊む
天辺に年越し確と見た枯れ葉 散々団扇を手こずらせた杏子の葉、跡形もなく散り終えて欲しい気持ちと、名残りを残して欲しい気持ちと、新春の青空に健気と言うべきか、強かと言うべきか。明日はさいたま市から息子と孫が久々にやって来ます。...
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2025年1月5日
♥
8
高層のビルにしっくり舫い船
メトロに乗り慣れると、乗り換えの要領がよくなります。前方か後方か、エレベーターやエスカレーターに最短の乗り口は、何号車何番乗り口か。それはそれで便利ですが、地上に出ると右と左は分かるが、海や山の方角と方位は皆目見当が付きません。窓の景色の...
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2025年1月4日
♥
11
おせちにも飽きて佃のもんじゃ焼き
徒歩5~6分のバス停から、民営バス・都営三田線・都営江戸線を乗り継いで月島駅へ。一番近いもんじゃ焼きの「だるま」の前のベンチで待つこと30分、「お好み焼きやら焼きそば」を焼く見事なお手並みに見惚れつつ、焼きあがるまでまたまた待つこと15...
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2025年1月4日
♥
5
今はもう鞭は振らないチイパッパ
群雀(むらすずめ)は群れをなした雀を意味します。子どもの頃から耳にした言葉です。子どもがよくする思い込みで「村雀」と思っていました。群雀の育て方という記事があって、こちらは(ムレスズメ)と読んでマメ科の落葉低木や盆栽のことを指しま...
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2025年1月1日
♥
13
母さんと平和お迎えする蛇の目
厄除けの末に広がる蛇の目傘 意地悪く冷酷そうなヘビの目には、【真実を映す】【魔除けの力がある】という信仰もあります。大小2つの太い輪からなる〈蛇の目紋様〉は、今でもお目にかかれる盃の底の紋様であり、ピチピチチャプチャプの蛇の目傘の紋様で...
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2024年12月31日
♥
7
澄むと濁るで大違い
詩人に三度も登場願いました。 誰も指摘してくれなかった失敗談です。いくつかの句会で谷川俊太郎さんの詩を朗読しました。その度に「たにがわ」と発音していました。「たにかわ」が正しいことを皆さんはご存じだと思います。指摘がなかったのは、「どちら...
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2024年12月30日
♥
6
夜回りに落ち葉集めて年納め
謎々のような画像ですが、オーヘンリーの「最後の一葉」の表紙です。今年の大晦日は火曜日で、ラッキーなことに普通ゴミの収集日です。しかも、火曜日に限って収集時間が9時過ぎまでOKなのです。子どもの頃、近所のおかみさんたちが「ゴミ屋さ~ん」と大...
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2024年12月27日
♥
14
アイドルと団扇一番縁遠い
今年最後の句会は成増吟社、昼間の気温が15度まで上がって夜席も暖房がきついほどのコンディションでした。『今年のニュースから』がオンパレのなかで、「アイドル」というお題にはなにやらホッとさせられました。登場したアイドル群は、百...
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2024年12月26日
♥
6
改めて詩人からの問いかけ
谷川俊太郎さんに再び登場して頂いた訳。本日の東京新聞5面に 谷川さんの問いかけ胸に刻む 元高校教師 池田幹子さん(76)の投稿記事が載ったからです。68年春、生徒たちが議論して卒業式での「君が代」斉唱を取りやめることになり、それに代わるも...
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2024年12月25日
♥
8
九回の表は雲ひとつない寒気
北新宿句会納め句会。年末のお題は軒並みの『今年あった出来事から』でした。同じ句材でも、詠んだ方の思いも手法も様々。五客三才を紹介します。客一 袴田さん無罪の裏に姉の情 客二 また歴史が繰り返されたこの年も 客三 政治とカネ明けない闇に怒り...
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2024年12月24日
♥
12
句会納めて夜回りで年を越す
漬物の株式会社本長をご存じですか?川柳六大家前田雀郎のご長男の前田安彦師の経営する社です。師は昨年の12月10日にご逝去されました。句会にお出でになるたびに、ワインのボトルをずらりと並べ大盤振る舞いをされました。ワインを味わい分ける能力な...
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2024年12月23日
♥
8
負けてなるかとパチパチリ
牛込神楽坂で会合兼忘年会、コロナ感染でAさん欠席、日程を間違えたRさん、音信不通のNさん、待てど暮らせど来ぬ人ばかり、折角足を運んだのだから「転んでも只で起きない」という心構えでキョロキョロ、会場に「新宿に縁のある有名人」の写真がずらり...
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2024年12月22日
♥
11
七色を詰め代えて南瓜の朝餉
物の始まりが一ならば、国の始まりは大和の国と良く申しますが、七色唐辛子の始まりは・・・唐辛子・山椒・青海苔・麻の実・陳腐・生姜・胡椒 で七種類、長野県の生まれのくせして、江戸っ子気取りで七味でなくて七色唐辛子と言いたがる団扇です。唐辛子が...
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2024年12月19日
♥
13
これが札なら大儲け
散る拾うこれが札なら大儲け 長男の小学校入学を記念して植えた杏子の木がすくすく伸びて、毎年〈これほどに大きな葉〉を舞い散らせます。落ち葉の他には何のゴミも落ちない路地です。ご近所の玄関先や駐車場にまで舞い込むので、捨て置けません。鎌倉の神...
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2024年12月18日
♥
9
銭湯と居酒屋ララバイは落語
懐かしい千駄木5丁目の銭湯、こんな名前だったかしら?こんな作りだったかしら?何度か行った筈ですが印象は残っていません。日本医大と根津神社を挟んだ通り、駒込病院の通りとの真ん中に大観音と駒込学園があって、その向かいに二件目の我が家の三階建...
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2024年12月17日
♥
9
締め括りまでは間がある歯科の椅子
歯痛が酷くて、川研の報告も十分に出来ないままに、年末の多忙を奇跡的に縫って、16・17と連続で予約が取れました。「歯科の椅子」で旧作・新作を並べて、今夜はお休みなさいです。なにも噛めないので、鮭と卵のおかゆだけ、ビールは流動物だからOKと...
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植竹 団扇
(うえたけ・だんせん)1949年8月18日、長野県駒ヶ根市生。東京都文京区の私立中高元教諭。川柳マガジンクラブ東京句会代表世話人。川柳マガジンクラブ十四字詩句会代表世話人。川柳成増吟社会長。川柳研究社...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
太秦三猿
令和川柳選書 See You !
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1168-8
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
定価:(本体
¥
1,200
+税)
四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
野村賢悟
令和川柳選書 第三句集
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1147-3
岡本恵
かみさまのいうとおり
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判変形・ソフトカバー・114頁
ISBN978-4-86044-431-0
新家完司
良い川柳から学ぶ 秀句の条件
定価:(本体
¥
1,700
+税)
A5判ソフトカバー・288頁
ISBN978-4-8237-1084-1
中前棋人
折れない足Ⅱ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-065-7
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
最近のコメント
ハイハイ、百貫デプに尺取り虫、間尺に
尺貫法、懐かしいですね😊😊 「一里塚
あっ、今(8月24日)コメントに気
久々に団扇さんのブログにアクセスしま
コメント有難う御座います。これからも
役場の住所を見てちょっとびっくりしま
おはようございます。 課題はこれから
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2024年12月18日
銭湯と居酒屋ララバイは落語...
2025年10月24日
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こんな後出しじゃん拳あるのです...
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