「団扇ブログ開設一周年」に思うことなど
お日さんとお月さんと雷さんが連れ立って旅に出た。雷さんが大酒飲んで大鼾を掻くものだから二人は眠れない。雷さんの起きるのを待たないで先に出発してしまう。後から起きた雷さんが宿の者に様子を聞くと先に出たという。「うーん月日のたつのは早いもだ」そんな雷さんの心持。《蛇足、日と月には、「お」と「さん」の両方...【続きを読む】
川柳マガジンクラブ東京句会12月忘年句会へどうぞ
久々に懐かしの「東京句会」にいかがですか?2015年12月13日(日)の忘年句会は数えて112回目を迎えます。多い時には30人を超す参加者で、「一人一人の参加密度が減ってしまった」とも評されたこともありますが、最近は20人前後に落ち着いてきました。会場が「学校」だからでしょうか?新入生が増えると卒業...【続きを読む】
「東葛の記念講演」で勝手に考えたこと
長いです。覚悟してお読みくだされ。
①「柏市文化祭川柳大会あわせて東葛川柳会創立二十八周年記念川柳大会」が正式名称です。②講師は、和洋女子大学の佐藤勝明教授。演題は「韻文史の中の俳諧」③演者プロフィール。昭和三十三年(1958)年生まれ。早稲田大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。現在、和洋女子大学...【続きを読む】
「東葛川柳会28周年記念大会」の脇道報告
その1 前回のブログで川崎信彰さんの選のお題を「置く」と発信してしまいました。常磐線に乗り換えてから気付いて、宣伝のつもりが「絵に描いたような贔屓の引き倒し」になってしまったことに愕然。団扇自身も「置く」で良い句が出来ていたのにと後悔頻りでした。《後悔を先に立たせて歩いてみれば杖を突いたり転んだり》...【続きを読む】
「やまびこ50回記念吟行会」雑感
10月26日(月)練馬区の「やまびこ川柳会」の50回を記念する「吟行会」がサンシャインシティーの水族館で行われました。協力吟社各位ご参加各位、有難う御座いました。
よく整えられて施設で、見学者への配慮の他に「水族動物」への愛情を感じさせられました。ウイークデイだというのに、会場は就学前の子ども連れ、...【続きを読む】
成増社教作品展示会ご報告
区の施設の展示パネルと支柱の重いこと。作業メンバーはどう贔屓目に見ても、平均70歳超。昔(どれほど昔かは不明)は学生のアルバイトを雇っていたというが、年々減らされる予算で、こういう事態。
わが成増吟社の展示は手間を省いて、A2に拡大コピーした用紙に8句×15人=120句の地味すぎる企画。あまりに殺風...【続きを読む】
平成27年度第26回作品展へどうぞ
明日(10月24日)明後日(10月25日)、板橋区成増社会教育会館において、表題の作品展が行われます。参加団体は21、陶芸・油絵・水彩画・絵手紙・表装・俳句・短歌・写真・書道・ペン習字・華道・フラワーデザイン・手芸・二八蕎麦などなど多彩です。
わが川柳成増吟社は15人×8句で参加します。同時に、見学...【続きを読む】
甚だ唐突ですが、「新子と望星」について
勤め先の図書室に「望星」という雑誌が置いてありました。「望星」は東海教育研究所発行の月刊誌で、質量ともに読み応えのある雑誌でありました。その中に、時実新子さんの川柳コーナーがあって、読者から公募した作品の選評がありました。
2007年の3月に新子さんが78歳で亡くなると川柳欄は消えて、おそらくは現在...【続きを読む】
「乗り物の座席の埋まる順」についての一考察
ワッハッハ、一考察の続編。「電車やバスの座席の埋まり方」には法則性があります。先ずは7人掛けの横並びの座席の場合。はい、あなたのお考えの通りです。季節によりやや法則性に揺れが生じますが。
詰めて7人が座れるように、中央の座席だけセパレートにして、3・1・3になるような工夫もされていますね。平日のラッ...【続きを読む】
「発車メロディー」についての一考察
大学在学中のエピソード。卒業論文指導の際に指導教官が使った言葉を、恐らく一生忘れないと思う。ある学生の報告を聴いた後、彼はこう言ったものだ。「大層な表題のわりには粗末な内容だね。○○○についての一考察ぐらいにし給え」それから、研究室では「一考察」が大流行した。ちなみに団扇さんの卒業論文は「新興教育運...【続きを読む】
巨大なスズメバチの巣を発見!行政は出動するか?
工事現場の作業員の方から、通りかかったカミさんに、緊急のご注進!「ありゃ、紛れもない『スズメバチの巣』しかも、とてつもなく大きい。処理した方がいいですよ」ところが、巣のある家の住人は滅多に自宅に戻ってこない方。
そこで、①区役所にテレ。②続いて害虫係にテレ。「小泉さん以来、民間でできることは民間で、...【続きを読む】
「迷惑メール」の結末
「そういうのを迷惑メールって言うのよ」と教えられてはみたものの、それほど迷惑には感じなかった。早朝や深夜に叩き起こされることはない。発信者からすれば、こちらはお客さんだから、喧嘩を売るつもりはないのだろう。手を変え品を変え、こちらの嗜好を探っているらしい様子がいじらしい?Eメール・受信ボックス・削除...【続きを読む】
なんか、普通におもしろくなってきた。
JNNの世論調査が、とても面白かった。共産党が提案した、「国民連合政府」に対して、期待するが37パーセント、期待しないが57パーセントという結果だ。37パーセントが、自公政権の支持率に迫ることにも驚いたが、驚きは別のところにある。発問の仕方にもよるのだろうが、この種の調査でかなりの比重を占める「どち...【続きを読む】
「迷惑メール💛」との初遭遇
「麻衣!💛 最近、お近くに引っ越して参りました。ようやく整理も終わりましたが、忙しさに紛れて、ご挨拶が遅れて申し訳けありません。確認」そんなメールが突如として舞い込んで来た。麻衣子さんなら、川柳マガジン社の辣腕記者、竹田麻衣子さんだが、麻衣さんは存じ上げない。一週間ほど前に拙宅の斜め...【続きを読む】
「近藤勝重氏講演」のテープ起こし顛末記
前々回の「テープ起こし」の顛末について、一席伺います。下駄が一足も入っていなくても「下駄箱」と呼ばれ、上履き用に運動靴を入れた「草履袋」を持って、登校した小学生時代。運動会の時だけに履いた「裸足足袋」も懐かしいです。ランドセルの中からは鉛筆の入った「筆箱」がいつもガタガタと音を立てておりました。
そ...【続きを読む】
「敬老の集い」で一席伺います
♪海は広いな大きいな ほどには広くないけれど 銭湯は広くて結構ですな 三歳から二十八歳まで暮らした川崎市 表の往来から見上げると N E C の大看板が お茶屋 経師屋 床屋 寿司屋 の四軒長屋を 見下ろしておりましたな 因みにわが家は経師屋 右斜め前は銭湯で 隣の銭湯に負けない程の空き地が 燃料用...【続きを読む】
言わなくてはならないことが多すぎて
9月21日、川柳研究社創立85周年記念川柳大会。前日の幹事打ち合わせは欠席。欠席の理由は北野神社の本祭り。「なに、大会より祭りが大切か」とお叱りを受けそうだが
団扇は町会の筆頭の副会長、御免なさい。19日の川柳マガジン東京句会も「別の会の会長」の任務を優先する選択をせざるを得なかった。こちらも御免...【続きを読む】
「オリンピックと平和について考える」いきなり終章
やり投げ(jayelin throw)から、ハンマー投げ(hammer throw)、円盤投げ(discus throw)、砲丸投げ(shot put)へと論を進めて、「オリンピックと平和について」の結論を論じようと開始したが、読者の関心が薄いようなので急遽、全部割愛して結論を急ぐ。
子どもたち...【続きを読む】
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