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      梅は咲いても桜にゃ咲けぬわけがある

「紀元節」の復活をねらって、1966年に制定された「建国記念の日」。「の」が入った経緯を体験した世代です。神格化された天皇が「人間宣言」をして始まった戦後。     歴史学者でもある三笠宮が復活に反対を唱えたのも、当然でした。その「建国の日」に東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言をめぐり、世論が沸騰しました。

署名が広がり、ボランティアの辞退、スポンサーの「遺憾」表明。二階幹事長は「元首相に対し、幹事長がとやかく言えぬ」とか「辞退は瞬間的」とか「男女平等は、共学だったから分かる」とか、訳の分からない発言を繰り返しています。

罪で逆切れした森氏は、自宅に川渕三郎氏を呼び出して、後任指名。ほいほい受ける川渕氏。キーを打つ指もダレてきます。

四コマ漫画世相の裏をつき という句に出会いました。

起承転結の説明など、不要な世相です。

   一コマで足りる世相をつく漫画と添削しました。

日本の政治を牛耳る与党はこんなものだと呆れているだけでは、「健康記念の日」が「紀元節」になりかねません。紀元は2600年を本気で懐かしがる人々に、未来を託せるわけがありません。



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「建国記念の日」に改めて”にコメントをどうぞ

  1. 目刺し on 2021年2月24日 at 9:44 AM :

    お早うございます。「建国記念日」に「の」が入った経緯を改めて気づきました。それまでは紀元節とは国家が決めたお祝いと旗日ぐらいに思い込んでました。四コマ漫画の「コボちゃん」「いじわる婆さん」「まんまる団地」等など、いろんな昭和を感じました・・・。

    • 植竹 団扇 on 2021年2月24日 at 11:31 AM :

      その「の」の日の各紙は、例の森辞任問題でいっぱいでしたね。
        男女共学で学んだから、「男女平等」は理解している。二階氏の認識に、開いた口が塞がらず、顎まで外れそうでした。

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