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2日(金)には、久しぶりの「みなと番傘」11月句会へお邪魔した。
ここ2~3ヶ月、野暮用など 諸々が重なって失礼した。
今月も野暮用が立て込んでいる中、思い立って出かけて新鮮な気持ちになれた。
二次会へもお邪魔して、いろいろな方とお話させて頂いて、すっきりした。
英気を養った という所か。

   忙中閑楽しむ振りも年の功   由宇呆

閑話休題、「折々のうた」の 一番古いものを 発注した。
手元において、じっくり読むつもり。
理系の手習い? 初めての事柄は やはり面白い。どこまで続くことやら。

赤毛のアン に言わせれば、「・・・今 曲がり角にきたのよ。曲がった先に何があるのかは分からないの。でも、きっと一番よいものに違いないと思うの。それはまた、それの素敵に良いところがあると思うわ。その道がどんな風に伸びているか分からないけれど、どんな光と影があるのか・・・どんな景色が広がっているのか・・・どんな新しい美しさや曲がり角や、丘や谷が、その先にあるのか、それはわからないの。」
  続けて作者のモンゴメリは書いています。「アンの地平線はクイーン学院から帰ってきた夜を境として狭められた。しかし道が狭められたとは言え、アンは静かな幸福の花が、その道にずっと咲き乱れていることを知っていた。真剣な仕事と、立派な抱負と、厚い友情はアンのものだった。何ものもアンが生まれつき持っている空想と、夢の国を奪うことは出来ないのだった。そして、道にはつねに曲がり角があるのだ。」
 「神は天にあり、世はすべてよし」(イギリスの詩人、ブラウニング)
「神、天(そら)にしろしめす。すべて世はこともなし」という訳(上田敏)もある。物語の最後に、アンが囁いた言葉である。

    青い鳥角を曲がってまた探し   由宇呆

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