11時に寝たら 4時半に目が覚めた。朝5時からと書いてあった大浴場へ行けば、開いている。聞けば大晦日で終夜オープンなのだとか。一人先客あり。この寒いのに露天風呂へ入っている。物好きにも程が。
朝はバイキング。御節、パン食、御雑煮、ご飯。何でもあり。時々、中国語、韓国語が ひと際甲高く響く。
出発は10時と年寄り向きだが、それまでは名物の朝市見学のための自由行動。9時頃出かけてみたが、途中で帰って来る人に聞くと、市は殆ど出ていないらしい。風花が舞う滑る道を元旦早々で、お客が少ないのでさもありなん。
10時から、高山本線で2駅(久々野)まで雪見ローカル線乗車体験。本線といっても電化されていないのでディーゼル車。架線のない線路は視界良好。先頭車両の運転席脇は 撮り鉄が群がる。元旦早々御苦労なことだ。雪が少なくて残念。
昼食は、日本一美味い米「銀の朏(みかづき)」の炊き立てご飯。お焦げが硬くて入れ歯に辛い。
舞台
峠の「かしも明治座」は、雛希の本格的な歌舞伎舞台。現地案内人の説明と、舞台の仕組み、奈落まで案内されて、面白かった。
馬籠宿は世界遺産登録を目指しているらしいが、元日で半分以上店は閉まっていた。
馬籠宿は かなりの坂道である。
島崎藤村の実家が記念館になっている。句碑も多い。

馬籠宿の山口誓子の句碑 荷道の坂に熟柿灯を点す

かしも明治座

馬籠宿を出て、中山道との交差点

芭蕉の句碑。 「送られつ送りつ果は木曽の穐(あき)
正岡子規の句碑 「桑の実の木曽路出づれば穂麦かな」
「白雲や青葉若葉の三十里」
山口誓子 「荷道の坂に熟柿灯を点す」
十辺舎一九 「渋皮のむけし女は見えねども
栗のこはめしここの名物」
年の瀬の旅は兎に角気忙しい 由宇呆
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良いご旅行だったようですね。
羨ましく拝見しました。
コメント 有難う御座います。面白がってしまえば こっちのもの。
これからは この手で。
では、また。 由宇呆 拝
時代劇のロケーションのような写真ですね。ありがとうございました。
離らっくす さん
有難うございます。
ガラケーの写真で、ピンボケもあり、
かえって 趣がありそう、 などと 自画自賛。
では、また。 由宇呆 拝