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宮古島シリーズ(3)

伊良部島、池間島、來間島は宮古島とは立派な橋で繋がっているが、大神島は島尻港から高速船で行くことになる。その高速船も乗る人が少ないせいか当日はUさんの奥さんが電話で確認しながらの乗船だった。遅れてやって来た切符売り場の女性は親切で、島一軒の飲食店に開店しているか確認を入れてくれた。乗ったのは8人、片道15分で船代は往復700円と格安!!

ネットでは、

「集落は、港がある島の南側に集中する。集落から丘を登ると遠見台があり、宮古島、池間島を展望できる。集落以外の島内の多くは聖域とされ、島民以外の(場合によっては島民も)立ち入りが禁じられている。秘祭・祖神祭(ウヤガン)が開催されることで知られる。人が住み始めて約200年とされるが、秘祭の関係で島の歴史は島民の口承が中心となっており未解明なところが多い。島の周囲にはサンゴ礁が発達しており、海岸には浸食により根元が細く削られたノッチと呼ばれる奇岩(写真右)が点在する。」

船が出ると船着き場に例の青い高級車がすべり込んできた。「私達の後をおいかけているのかねえ」などと笑っていたが気になる二人連れだった。

島一軒の食堂のおじさんは寡黙だが腕は確かだった。タコライスが美味しかった!お店にはいろんな貝殻が並んでいた。私を除く三人は島を歩きにいったが、私はお店のテラスでビールを飲みながら海を眺めおじさんと会話を楽しんでいた。現在の島民は約20人、高齢者ばかりという。名物のタコライスもタコを獲る漁師が少なくなってもう作れなくなるかもと言っていた。訪れる人も少ない島だが、それだけに来てみて良かったと感じた島だった。

船で行く大神島は神の島   潤

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