
先日故郷の富山の友人から「柿山」を頂いた。「柿山(かきやま)」は富山の方言らしく一般的には「おかき」と言う。頂いてみたがやはりこの辺で食べる「おかき」とはひと味もふた味も違って美味しい。古里の町には何軒かの「かきやま」工場があり、町の名産になっていた。そんな「かきやま」を自宅でも作っておやつに食べていた。年末になると町のお餅屋さんにお正月用のお餅を頼んでいた。鏡餅、のし餅、豆や昆布を入れた柵状のお餅である。のし餅と豆や昆布を入れたお餅は少し固くなってから切り分けていた。切る役はいつも祖父で、父と幼い私は豆や昆布を入れた角状のお餅を縄で結んで室内で干せるように結ぶお手伝いをしていた。乾燥が進むと角状のお餅が割れて落ちてくることもあった。そんな乾燥したお餅を火鉢で焼いて食べるのが楽しくしょうがなかった。ちょっとお醤油を付けて焼くと本当に美味しかった!今回古里の「かきやま」を送って頂いて優しかった祖父のことや幼少期の冬の楽しみを思い出した次第である。
柿山の旨さよ祖父のお手伝い 潤
今日(10月20日)は、
【リサイクルの日】 語呂合わせ。地球の資源は大切に使いましょう!!
Loading...



















-600x400.png)

































