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久々の寄席見物、その後のあれやこれや!!

 文京区の年金者組合のお友達のお誘いで、お江戸広小路亭の昼席に参加しました。浪曲師に落語、東京に6人と言う幇間の芸、昔ながらの曲芸、全部で8人の高座、客席は12人、予約が2000円、当日が2500円。割り前を計算するまでもなく・・・・・。それでも、そこそこの入りらしく大熱演。〈転失気〉にはたまに出会いますが〈ステレコ〉は何十年振りでした。古典落語に親しんでもらう意図で、演者が工夫する現代風?のくすぐりに、感心できずに苦笑する〈空桶亭傍迷惑・カラオケテイハタメイワク〉でした。前回、この寄席に来たときに、高座から控室に戻る芸人さんが凄まじい音をたてて、急階段を落ちたことに出会いました。しばらくして救急車のサイレンを聞きました。帰りに下足番(昔なら)に思い出を語ると、「さて知りません」とも「思い出したくありません」ともとれる不思議な表情をされました。

 ついでに思い出したこと。ある会合(文京区民センター)の帰りに10人ほどで飲んだときに講談の神田松鯉(人間国宝)がいらっしゃいました。講談は落語ほどには縁のなかった団扇が、「存じ上げなくて申し訳ない」と詫びると、淋しく笑われたことを鮮明に覚えています。いつもながら、記憶が鮮明なのに、なんの会合だったのか?何時のことだったか?いくら手繰っても出てこないのが団扇の脳の特徴です。〈人生を豊かにしたい人のための講談〉の記事を発見しましたが、アマゾンでの購入方法が分からないので明日の句会で教わります。

  神田松鯉(かんだしょうり)が神田祭(かんだまつり)の洒落であることスマホで初めて知りました。

その会合は文京区に住んでいたころと思いますので、40年以上前のできごとです。打ち上げに団扇がいた理由は、主催者に近い立場だったのでしょう。ところが、中に一人に知らぬ方が混ざっていることに気付きます。「すみません、どちら様でしたか?」に「すみません、間違えて紛れ込みました」最後まで一緒に飲んで、勘定も分担して帰られました。・・・団扇が団扇でなかった時代の話です。

 

 

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