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嵐呼ばぬがぼく雨男

は5秒で読み飛ばされてしまう作品です。「ああ、裕次郎だね。団扇が一節歌いたくてつくったんだろ」と振り向いてくれる人がいても10秒。♪俺らはドラマー やくざなドラマー まで歌わせて貰っても、合計20秒足らずの命です。

 嵐呼ばぬがぼく〇男 とムシセンにすると、クイズ番組になって一同に立ち止まって振り向いて貰えます。すぐに正解が出て、ああ成程で一件落着。しかし、裕次郎の登場はなくなります。

 〇呼ばぬがぼく雨男 にすると、様相が変わります。「雲だ」と誰かが叫びます。その方は川柳初心者か、ムシセンをクイズとしか考えない方です。14字詩ですから、〇には一字三音の漢字が入る筈です。だから「雲」も「雷」もNGです。正解者に飴玉ひとつでも出れば、本気度が変わります。クイズから川柳鑑賞が加わって、裕次郎も復活します。「呼ぬが」でなくて「呼ぬが」が良いのじゃない。こうなればもうシメタもの。歌詞や映画の解釈や評価に話が及ぶかも知れません。作者が「呼べぬでなくて呼ばぬ」にした意図に話題が進化します。そこで、再び話題が世話話に移ります。

 「久し振りにハイキングにでも出かけたいね」「いいね、晴れると良いね」「晴男のぼくの提案だから大丈夫だよ」「じゃあ〇〇は誘わないことだね」このハラスメントはどう呼ぶのでしょうか?

  ムシセン(虫喰い川柳)は次回に続きます。

 

 

 

 



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