
☝ 石川啄木の歌碑(上野駅構内)

☝ 石川啄木歌碑(上野駅前商店街)
異国の人々の発する言葉の意味は、ほとんど理解できない。しかし、どこの国の言葉かは判別ができる。わざわざ聴きに行くわけではない。聞こえるのである。通行人の言葉は異国語のままである。商店街(アメ横)の売り子の言葉は、異国訛りの日本語である。
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☝ 石川啄木の歌碑(上野駅構内)

☝ 石川啄木歌碑(上野駅前商店街)
異国の人々の発する言葉の意味は、ほとんど理解できない。しかし、どこの国の言葉かは判別ができる。わざわざ聴きに行くわけではない。聞こえるのである。通行人の言葉は異国語のままである。商店街(アメ横)の売り子の言葉は、異国訛りの日本語である。
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異国訛りの日本語というと、ゼンジー北京さんを思い出します。
異国というのはメリケンだけではありません。
ニーハオは、ホントに近い異国でしたね。
東京都北区、某所で、営業中はずーっと片言の日本語で通しておられた、
中国料理店の店主の事が、忘れられません(帆)
帆波さんのコメントは顔写真入りなんですね。国の訛りは恥ずべきことでないのですね。アメリカの友人に電話を掛けたら、息子さんが出て「日本人から電話だよ」と取り次がれた話を聞きました。中国語訛りの関西弁の日本語なんて最高ですね。
日本語で「駅へはどう行きますか」と聞かれたのに、下手な英語で汗を掻いている日本人。
「おもてなし」を勘違いしていると思います。