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           ☝ 懐かしのゴールデンバット

 昼から主宰の「ふれあい川柳会」てんやという天麩羅屋で前日予約して置いた詰め合わせを受け取り、やはり前日買い求めて置いた酒類(日本酒、ビール、ワイン、ノンアル梅酒、みかん)を持ち込み、軽く新年会も行いました。途中で退席して、アシスト自転車を転がして三田線高島平から白金高輪へ、ここでは講師待遇で約二時間の句会を楽しみました。

高島平に舞い戻り、風も冷たくて迷いましたが赤提灯の誘いを拒めずに一杯、黒ホッピー三倍と、日本酒一合。肴はイサキの刺身にニンニク揚げ、チーズ焼き、ほとんどいつもの通りのメニューです。

ふと、隣に目をやりますと、懐かしのゴールデンバットではありませんか。団扇はタバコは喫いません。十八の年から二か月試して止めました。懐かしいのは父の思い出です。いまでも売っているのですね。昔と違って立派な?ビニルの上包装がありました。

入れ替わりに座ったのが若いカップルです。右側に右利きの男性、左側に左利きの女性が座ります。こうすると同じ皿の肴を食べる時に肘が当たらないのです。「賢い座り方ですね」といつものお節介を焼きますと、無意識行動だと知れました。

なにしろ騒々しい酒場で、客の半数が大声で喚き散らすのです。耳を澄まさなくても内容は筒抜けです。為になる話がない代わりに物騒な話もありません。これが「平和のひとつの表情」だと思うのです。この平和を邪魔する事態が生まれたら、喚く人々は敢然と立ち上がり声をあげるはずだと、力強くさえ感じるのです。

15日の締め切りで30~40程の句が必要です。団扇はもちろん酒飲みですが、酒場は恰好の作句場所です。ここで生まれる川柳は「酒」というお題ではなく、酒場にてという「自由吟」です。酒場は、一人吟行会です。

眠そうな妻を相手に、一日の報告をします。風呂は朝に回して「万年床」にすべり込みます。いつもの深夜便でなく民放に合わせて眠りにつきました。夜中に目覚めて新発見。50年も続いているという、文化放送の「走れ歌謡曲」に遭遇しました。いずれ、続報。これから自転車で「川柳成増吟社句会」に出向きます。きょうは井手ゆう子さんの選でお題は「新」です。正月なので今晩は特例で酒宴です。

 

 



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正月10日の発見”にコメントをどうぞ

  1. 大阪三番 on 2018年1月11日 at 9:52 PM :

    酒場は、一人吟行会 なるほど・・ 粋ですね

  2. 植竹 団扇 on 2018年1月13日 at 11:32 AM :

     初めまして、だから本物の吟行会も自由吟だと思っています。人生そのものが吟行ですものね。
    団扇と女房は恋愛結婚ですが、「自主見合い結婚」と呼んで妻をくさらせております。

  3. 高塚三郎 on 2018年1月15日 at 5:28 PM :

    「人生そのものが吟行ですものね」・・・そうか、いいなぁ!ひざポンでした。マガジン東京句会は楽しかったです。懇談も有難うございました。話ができ会長も安心だったかと思います。昨年秋の文化センター主催の脳トレ川柳講座以降、会員も増え、私は11月「つつじ吟社」を退き、日本年金者組合「北区ねんきん川柳友の会」で根づくことにしました。2年前の2月に立ち上げ、ほとんどが初心者ばかり。講師の方を迎える財もなく「みんなが生徒でみんなが先生」方式で入門書を輪読し合っております。宿題は特になく持ち寄った自由句は(一人1~2句)みんなで「添削」し、何とかよりいい味付をして
    、それを組合ニュースに掲載したりしています。呼びかけなど、この欄でも宣伝させて頂ければ幸いです。
          

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