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エレキギターは不良と決めつけられ

映画館は良い子は行かないと言われ

小説を読むのも良くない時代があった

私はエレキも映画も本も大好きな悪い子だろうか

 

読書家の肩書は持たないけれど

いつも身近に何某かの本がある

映画より図書館テレビより本屋さん

先が読みたいでもまだ終わらないでの側が私の居場所

 

いくつかの本棚にある読み終えた本をどうしようか

迷いはいつも付き纏っていていつかお別れをと決めてはいる

思い立って読み終えていないのともう一度読みたいのを枕元へ運んだ

眠っている時にも独りぼっちにならないようにのおまじない

 

時間や空間を超えていたり知らない所へ旅するようだし

起きているのか寝てしまったのかも分からないことさえある

小さな灯りの下で頁を捲る音だけが聞こえている

同じ音が隣からも聞こえるそんな至高の時間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

願わくは輪廻の先は本の虫   めぐみ

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