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「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(35)

拙著のこのシリーズ、最初は20も出来ればと思っていたが35!この調子だと50はいけそうだ(笑)皆様には迷惑千万なことかもしれませんが…。

「好きでした」と目の前で言われたことが一度だけある。大昔の高校の卒業式の後で各自が思い出を語ることになった…。すると前の背の低い女子が「私、背が低いので背の高いせとうさんが好きでした」と!どっきりでした。その頃は石部健吉で受験勉強ばかりしていて女子とは全く話したこともありませんでした。真っ赤になって男子から冷やかされた記憶があります。その娘とはその後もお会いする機会はありませんでした。

好きでしたなんて見事な振られ方   潤

今日から我が家にデンマークのご夫婦が遊びに来る。昔、旅の途中で知り合いその後向こうへ行ったりこちらへ来たりを繰り返している。外人さんの好きな家内にはハッピーなのだが、英会話が苦手な幣にとっては苦難の毎日。今回は二週間の滞在、ああ頭が痛い!

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