はてさて、どちらの誌上だったか?
団扇愛用のメモ帳の七月の冒頭部分、《7月7日締め切り○○誌上大会、題「泡」「痛い」「絡む」「しかし」二句吐き。》○○には、ある高名な吟社名が書いてある。
ところが、○○吟社のどなたに伺っても「知らない」というお応え。よせば良いのに竹田麻衣子さんにまで「ヘルプ」を発信したのだが、やはり不明。
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哲彦(あきひこ)の言語生活について
団扇の次男は、ただいま31歳。彼の「はなし言葉」と身近に接していると、いろいろ勉強になる。
① ピッポ おしっこ 幼児語は幼児が発明したのではなく、大人が与えたもので
ある。妻は「わたしの発音が悪いから、ピッポ」に聞こえた
のかしらと悩む?...【続きを読む】
「川柳文法力」への団扇的接近のこころ
月刊川柳マガジン連載の「川柳文法力」の連載が7月号で37回を数えた。連載のスタートから、このタイトルへの違和感(違和感って最近流行りの便利な表現)があって、
竹田麻衣子さんにも伝えていたところだが、今号の江畑哲男さんの記述で、その違和感が溶けた気がする。部分だけを引用するのは、本当は適切でないのだ...【続きを読む】
「有名人親戚症候群」についてのお噂
親父は表具師(経師屋)であった。棟梁と下職は「近代的な労使関係」とは程遠く「義理と人情の行ったり来たり」という関係であった。仕事をたくさんまわしてくれる棟梁は腕前も良くて、下職の家で一杯やるなんという習慣はなかった。こういう棟梁の建てた家に手伝いについて行くと、中学生の私にも「いい仕事している」の...【続きを読む】
condorは駄目swallowにする
6月17日(水)18:30~20:30 全国教育文化会館7階ホール(エデュカス東京)池辺晋一朗さんと「平和、文化、教育を語ろう歌おう」のチラシが私教連退職協の 会員ニュースとともに郵送された。第一部コーラス コール・かるがも 指揮 大西 進
第二部 対談 池辺 晋一朗 堀尾 輝久「これはなんとして...【続きを読む】
「杏子の梅酒の物語」
母さんと呼び合っている母と妻
名前こそ「よし子」と「芳江」で似ていたが、血液型はO型とB型、決断の早い母と様子見の妻は正反対の性格に見えた。そんな二人の妙な一致点は、耳の大病で難手術を受けた経験。「同病相憐れむ」とはよく言ったもので、正反対の性格を認め合い諦めあう関係になり、近隣...【続きを読む】
ある夜の長電話
Jさんから妻Yに電話。「あっ、もしもしYさん?朝からKさんにずっと電話掛けているのに、出ないのよ。なんかあったんじゃないかしら?心配で仕様がないのよ、Yさんからも連絡して確かめてくれないかしら」傍受した主用件は以上であり、復唱してみると約10秒の内容である。ところがである。この電話は延々と25分強...【続きを読む】
水色違いとハンカチ違い
以前のブログに、敬愛するN先生が酒席で「水色のハンカチ」をアカペラで歌われたことを書いた。そのときに、「赤いハンカチ」と取り違えられたら迷惑だなと考えていた。
ところが、N先生が感情をこめて「水色のハンカチをひそめる習慣(ならわし)が」と歌われたところから、「水色のハンカチ」とインプットしていた...【続きを読む】
目に入れて・・・・言い忘れたこと
「目に入れて・・・・言い忘れたこと」はN先生の句の方である。
目に入れて痛くない子が目に余る
① 幼い頃は「目に入れても痛くないほど可愛かった」我が子であるが、近頃は目に余 ることばかりである。
② 「今でも、目に入れても痛くないほど可愛い」我が子ではあるが、時折りは目...【続きを読む】
目に入れて痛くないもの
昨日のこと、 目に入れて痛くないもの父に母 という句に出会った。東京都練馬区のある句会でのことである。月例会の最終プログラムで、席題「目・表現自由」で選ばれた句である。句会の様子を発表するのが目的ではないので、作者や選者の方に失礼があったらご容赦願いたい。
以前に江畑哲男氏の「孫句論」に触発さ...【続きを読む】
日記帳に思い出ばかり綴る癖
捨て難いものに、人物の映った写真、時計、眼鏡、古い手紙、日記帳などがある。もう絶対に着ることはないだろう古着の山や、将来息子が処理に困るだろう書籍や雑誌などに比べれば、嵩が知れているのだが、やはり捨てられない。
捨てられない理由その一、かつて時計屋の看板が決まって「時計・眼鏡・貴金属」であったこ...【続きを読む】
「今日の明日」のお誘いですが
手と足をもいだ丸太にしてかへし 鶴彬の生涯
「鶴彬の生涯」演劇DVD鑑賞会お誘い
日時:2015年5月16日(土)開場13:00 開催13:30~17:00
会場 新宿区若松〉地域センター 都営大江戸線若松河田町駅下車5分
資料代 500円
上映後 鶴彬役の枝川吉...【続きを読む】
「貴重な体験」と腹を立てない楽しさ その3
時期は恐らく「その1」と「その2」の少しあとくらいかな?いずれにしろ「岩倉具視様」が当たり前の顔で登場する頃ではある。ところは、マクドナルドやケンタッキーのような対面販売の、例の「お持ち帰りですか、お召し上がりですか」と決まって問う店舗である。仮にハンバーガーやフライドチキンを5人前買っても、律儀...【続きを読む】
「貴重な体験」と腹を立てない楽しさ その2
大学の学部は京王線の幡ヶ谷、新宿駅のJRなどへの連絡改札を出ると、京王百貨店の入り口になる。そのころ、そこに公衆の赤電話が所狭しというほどにズラリと並んでいたものだ。044から始まる自宅に電話して母と話していると、息せき切って走って来たおばちゃんが隣の電話に飛びつくや、「もしもし○○かい、母ちゃん...【続きを読む】
「貴重な体験」と腹を立てない楽しさ(1)
2015年5月11日11時30分、都営地下鉄M線のH駅のH診療所に診察券を出した後、待合室の人数からして90分は待つなと判断した私は、昼食がてら14日の句会の選の出来そうな店を探しに外へ出た。勝手知ったる街に、思いがけずに小綺麗なイタリア風レストランを発見した。
窓際に二人掛けの小テーブルが七...【続きを読む】
「ソース顔男」の嘆き節
ある句会の題に「薄い」が出題された。団扇の第一発想は【伊達の薄着】続いて【薄い人情・薄い唇・薄い髪】
滅多に使わない手法だが、たまたま開いていたPCで「薄い」を検索して、「塩顔イケメン」なる新語?を発見。「ソース顔・醤油顔」は、相当過去の流行語?になったらしい。
最近、団扇の所属する「東京の縁...【続きを読む】
「世にも可笑しな物語」4月11日石岡にて
上野発8時30分発の勝田行き特急列車は全席指定のガーラガラ。主力部隊は柏駅集合だから、集合時間のはるか前の団扇とは乗り合わせる気遣いはない。石岡のホームに降り立つと、石岡の「雌雄の鐘」の伝説絵巻のような大看板が並ぶ。改札口と反対方向に歩みながらじっくり見学してから改札を出る。
朝食を摂らずに来た...【続きを読む】
江畑 哲男さんの「孫の句」考について
江畑 哲男さんの「孫の句」考に触発されて団扇もひとこと。哲男さんの論考についての直接の感想ではないので、コメント欄ではなくて、団扇ブログに発表します。
「親馬鹿ちゃんりん蕎麦屋の風鈴」というように、なにも川柳に限らず「手前味噌」は聞き辛いものとは、昔から相場が決まっています。手前味噌の最たるもの...【続きを読む】
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