駆け通し川柳テニス土日月
土曜日の夕方から、高校時代の陸上部員四人で、川崎の武蔵溝ノ口で小宴会。いつも音頭を取らないTがいやに熱心に周到な計画をするのが不安であったが、やはり大病が癒えて後の発心であった。夜のうちに新大阪に立つ予定が長引いて、新横浜に泊まり朝の出立になった。展望第20回大会のホテルアウィーナ着は開場時間ジャス...【続きを読む】
水鏡・道鏡・松山鏡・ブラックフェイス
「人生いつも始発駅」という名言を残した方の葬儀に参加したあと、東上野の都都逸しぐれに参加した。どうも、川柳とは勝手が違ってなかなか抜けないのだが、「職」の題で
どうすりゃいいのさシングルマザー職は非正規子は待機
で地を頂戴した。一般的に「時事ネタ」はあまりうけないし、都都逸らしい?つくりでないらしい...【続きを読む】
外苑ほうき Very Benly の巻
文京区内に長く勤めていた関係で、主治医も文京区から変えていない。一時間待たされて二か月分薬を頂いた後、今日から始まった「根津神社のつつじ祭り」に寄ろうとも思ったが、そうなると生ビールのいっぱいも飲まなくてはならないと思案の末、巣鴨の地蔵通りに行くことにした。川柳マガジンの肩入れもあって、数年前から始...【続きを読む】
小さくて萎びかかった紅玉の価
昔馴染の花見会がある。上野のお山が定番だが、降られたり寒かったりに懲りてから、ここ数年は「莚の宴」と「居酒屋での二次会」と順を入れ替えている。今年は、とうとう「居酒屋」だけで解散となった。居酒屋で団扇の景品付きのクイズが人気で、これまた専ら景品だけが楽しみの御仁が増えて団扇を腐らせている。
居酒屋で...【続きを読む】
団扇の閑話、ひげについて考える。
生える場所違えて無駄と呼ばれる毛
【無駄毛・▷徒毛】美容や化粧の邪魔になる、顔・えり足・足などの毛。「-を剃(そ)る」 実に不名誉で気の毒な呼び名だと思う。体毛の役割をあれこれ語る気はないが、猿の子が母親の腹に抱かれて移動するときに、三点にぶらさがるための体毛の名残が腋毛と陰毛というのは説得力があ...【続きを読む】
可燃・不燃についての不完全燃焼
燃やせば燃える燃やせないゴミ
【可燃】火をつけるとよく燃えること。燃えやすいこと。(広辞苑)
燃えること。燃えやすいこと。(明解国語辞典・スーパー大辞林)
【不燃】燃えないこと。(広辞苑)
燃えないこと。燃えにくいこと。(明解国語辞典・スーパー大辞林)
「燃」のほかに「可」と「不」をつけて、反対の...【続きを読む】
川柳成増吟社「無」の続き
天 ポケットに何もないけど春は来る
右のポッケにゃ夢がある、左のポッケにゃチューインガムを連想した団扇だが、作者の発想はもっと若かった。
地 ローソクの炎無限の夢を追う
欠席投句で作者の意図は聞けず。
人 空巣には願ってもないゼロ金利
箪笥貯金や金庫購入を詠んだ句はゴロゴロあるが、空巣の身になって...【続きを読む】
19日新宿文化センター準備中!!
祝!新宿平和宣言30周年
平和大好き 戦争キライ!
代回 新宿・平和のための戦争展
2016年 3月19日(土)~21日(月・祝)
10:30~19:00 (最終日は17:00終了)
新宿文化センター 地下展示ホール ☎ 03-3350-1141
講演 高畑 勲さん (アニメ映画監督) ほか
映画...【続きを読む】
川柳成増吟社427回例会作句中の脱線
宿題「無」 【無】(接頭)名詞に付いて、そのものが存在しないこと、その状態が無い意を表す。「-免許」「-資格」「-修正」「-理解」「-届け」 さらに続く熟語として【無愛】【無悪不造】【無位】【無為】【無畏】【無意】【無意気】【無意義】【無意識】【無意識的】【無為自然】【無畏施】【無医村】【無医地区】...【続きを読む】
川柳成増吟社第427回月例会覗き見
課題「太い」で面白い場面がありました。ちょいと「覗き見」お楽しみください。当日の参加者は13名出句は39句でした。その中で「同想だけれど風味の異なる句」をご紹介します。(吟社では選者は輪番、互選は2点句一句、1点句六句としています)
~~~~~~~先ずは「毛筆の太文字」から~~~~~~~~
一年を一...【続きを読む】
哀悼 文扇堂店主荒井修さん
東京・浅草仲見世の老舗舞扇(まいせん)店「荒井文扇堂」の四代目店主で、浅草での歌舞伎公演「平成中村座」復活に貢献した浅草観光連盟副会長の荒井修さんが二十二日午前零時十分、肺がんのため死去した。六十七才。 2016年2月23日東京新聞夕刊。
荒井さんとは二度お話をしたことがある。一度目は仲見世をぶらぶ...【続きを読む】
東洋文庫「解体新書」展、見聞記
深夜便を子守唄にして眠り、目覚ましにして現にもどる毎日、17日は東洋文庫「解体新書」展の案内であった。レナだったかな、名前からして若そうな学芸員(でいいかな)がNHKのアナウンサーの相槌さえももどかしそうに一方的にしゃべくり続けていた。ちょうど薬がきれて、元の職場近くの診療所に行く用事があったことを...【続きを読む】
露風から宿禰へ心変わり旅
赤穂行きの何日か前のTV番組で三木露風を取り上げていた。播州赤穂から龍野(竜野)はすぐ近く。赤穂義士より「あかとんぼ」にするかと密かに決めていた。東横インで朝食を摂って隣接の駅舎に着くと、列車は行ったばかりで40分待ち、やれやれと思ったが、なんと出勤してきた三千夫さん(昨日の句会メンバー)にばったり...【続きを読む】
周到でないから出遭いおもしろい
家族旅行でさえも行き当たりばったりの団扇。それが面白いというのは後付けの理屈で、ただズボラなだけ。でも、ほんとうに面白いのだから、改める気はさらさらない。播州赤穂の句会会場を確かめて荷を置くと、道中であたりを付けて置いた「蕎麦屋」に向かった。勢い込んで十割蕎麦を注文すると、「昼の混雑時だから二八で我...【続きを読む】
東京兵庫大阪三日間の旅
2月14日(日)はホームグラウンド東京句会(川柳マガジンクラブ)、15日(月)は兵庫県の赤穂義士句会に参加しました。句評会には「題」があったのですが知らずに 信州赤穂から播州赤穂へ という妙な句を提出しました。 当然、互選の得点はゼロでした。同句会では(△×?)の選を採用していないので「...【続きを読む】
新宿で楽しい催しがあります。
祝!新宿平和都市宣言30周年記念
平和大すき 戦争キライ!
第4回 新宿・平和のための戦争展 同実行委員会主催 後援:新宿区・新宿区教育委員会
2016年 3月19日(土)~21日...【続きを読む】
「鮫と混浴」の句についての種明かし
《混浴の相手に鮫は不適切》は《狭いニッポン台風は急がない》の句などと並び2015年秋号(11月1日発行)に掲載された句です。そして、季刊であるため、2015年8月15日が出句締切だった句です。「なんだって、夏に作った句を2月のブログに載せるんだ」ごもっともです。しかし、ちゃんと理由があるのです。「鮫...【続きを読む】
落語「長屋の花見」は人情噺であった
あらすじ 家主が店子に集合を掛ける。店賃の催促かと、どぶ板の向こう側から様子を伺うと、あにはからんや向島あたりに花見に連れて行くという。ところが、絨毯は莚、蒲鉾は大根、卵焼きは沢庵、肝心の酒は番茶を煮出して水で薄めたものという始末。なるたけ下の方に座を拵えて、ゆで卵でも転げてきたら食おうとか、他の...【続きを読む】
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