可燃・不燃についての不完全燃焼
燃やせば燃える燃やせないゴミ
【可燃】火をつけるとよく燃えること。燃えやすいこと。(広辞苑)
燃えること。燃えやすいこと。(明解国語辞典・スーパー大辞林)
【不燃】燃えないこと。(広辞苑)
燃えないこと。燃えにくいこと。(明解国語辞典・スーパー大辞林)
「燃」のほかに「可」と「不」をつけて、反対の...【続きを読む】
川柳成増吟社「無」の続き
天 ポケットに何もないけど春は来る
右のポッケにゃ夢がある、左のポッケにゃチューインガムを連想した団扇だが、作者の発想はもっと若かった。
地 ローソクの炎無限の夢を追う
欠席投句で作者の意図は聞けず。
人 空巣には願ってもないゼロ金利
箪笥貯金や金庫購入を詠んだ句はゴロゴロあるが、空巣の身になって...【続きを読む】
19日新宿文化センター準備中!!
祝!新宿平和宣言30周年
平和大好き 戦争キライ!
代回 新宿・平和のための戦争展
2016年 3月19日(土)~21日(月・祝)
10:30~19:00 (最終日は17:00終了)
新宿文化センター 地下展示ホール ☎ 03-3350-1141
講演 高畑 勲さん (アニメ映画監督) ほか
映画...【続きを読む】
川柳成増吟社427回例会作句中の脱線
宿題「無」 【無】(接頭)名詞に付いて、そのものが存在しないこと、その状態が無い意を表す。「-免許」「-資格」「-修正」「-理解」「-届け」 さらに続く熟語として【無愛】【無悪不造】【無位】【無為】【無畏】【無意】【無意気】【無意義】【無意識】【無意識的】【無為自然】【無畏施】【無医村】【無医地区】...【続きを読む】
川柳成増吟社第427回月例会覗き見
課題「太い」で面白い場面がありました。ちょいと「覗き見」お楽しみください。当日の参加者は13名出句は39句でした。その中で「同想だけれど風味の異なる句」をご紹介します。(吟社では選者は輪番、互選は2点句一句、1点句六句としています)
~~~~~~~先ずは「毛筆の太文字」から~~~~~~~~
一年を一...【続きを読む】
哀悼 文扇堂店主荒井修さん
東京・浅草仲見世の老舗舞扇(まいせん)店「荒井文扇堂」の四代目店主で、浅草での歌舞伎公演「平成中村座」復活に貢献した浅草観光連盟副会長の荒井修さんが二十二日午前零時十分、肺がんのため死去した。六十七才。 2016年2月23日東京新聞夕刊。
荒井さんとは二度お話をしたことがある。一度目は仲見世をぶらぶ...【続きを読む】
東洋文庫「解体新書」展、見聞記
深夜便を子守唄にして眠り、目覚ましにして現にもどる毎日、17日は東洋文庫「解体新書」展の案内であった。レナだったかな、名前からして若そうな学芸員(でいいかな)がNHKのアナウンサーの相槌さえももどかしそうに一方的にしゃべくり続けていた。ちょうど薬がきれて、元の職場近くの診療所に行く用事があったことを...【続きを読む】
露風から宿禰へ心変わり旅
赤穂行きの何日か前のTV番組で三木露風を取り上げていた。播州赤穂から龍野(竜野)はすぐ近く。赤穂義士より「あかとんぼ」にするかと密かに決めていた。東横インで朝食を摂って隣接の駅舎に着くと、列車は行ったばかりで40分待ち、やれやれと思ったが、なんと出勤してきた三千夫さん(昨日の句会メンバー)にばったり...【続きを読む】
周到でないから出遭いおもしろい
家族旅行でさえも行き当たりばったりの団扇。それが面白いというのは後付けの理屈で、ただズボラなだけ。でも、ほんとうに面白いのだから、改める気はさらさらない。播州赤穂の句会会場を確かめて荷を置くと、道中であたりを付けて置いた「蕎麦屋」に向かった。勢い込んで十割蕎麦を注文すると、「昼の混雑時だから二八で我...【続きを読む】
東京兵庫大阪三日間の旅
2月14日(日)はホームグラウンド東京句会(川柳マガジンクラブ)、15日(月)は兵庫県の赤穂義士句会に参加しました。句評会には「題」があったのですが知らずに 信州赤穂から播州赤穂へ という妙な句を提出しました。 当然、互選の得点はゼロでした。同句会では(△×?)の選を採用していないので「...【続きを読む】
新宿で楽しい催しがあります。
祝!新宿平和都市宣言30周年記念
平和大すき 戦争キライ!
第4回 新宿・平和のための戦争展 同実行委員会主催 後援:新宿区・新宿区教育委員会
2016年 3月19日(土)~21日...【続きを読む】
「鮫と混浴」の句についての種明かし
《混浴の相手に鮫は不適切》は《狭いニッポン台風は急がない》の句などと並び2015年秋号(11月1日発行)に掲載された句です。そして、季刊であるため、2015年8月15日が出句締切だった句です。「なんだって、夏に作った句を2月のブログに載せるんだ」ごもっともです。しかし、ちゃんと理由があるのです。「鮫...【続きを読む】
落語「長屋の花見」は人情噺であった
あらすじ 家主が店子に集合を掛ける。店賃の催促かと、どぶ板の向こう側から様子を伺うと、あにはからんや向島あたりに花見に連れて行くという。ところが、絨毯は莚、蒲鉾は大根、卵焼きは沢庵、肝心の酒は番茶を煮出して水で薄めたものという始末。なるたけ下の方に座を拵えて、ゆで卵でも転げてきたら食おうとか、他の...【続きを読む】
絶賛をされた句評の的外れ
句評は「絶賛」とまでいかないまでも、「酷評」より「賛美」や「注目」のほうが多いと思われます。褒められた側が「わたくしもそこまでは」と頭を掻く場面もよくあります。表面的に解釈されたり、深読みされないように「一読明解」に努めると「説明句」になりかねないし、「思うがままに表現」すると「独りよがり」などと言...【続きを読む】
「ふれあい川柳同好会」会場費有料化
板橋区立 徳丸ふれあい館利用証 氏名 植竹 良一 住所 板橋区徳丸 指定管理者 株式会社アリオス
ふれあい館で「川柳同好会」をはじめてそろそろ三年になります。会場は句の施設で会議室使用...【続きを読む】
団扇さん「赤穂義士句会」出席宣言
川柳マガジンクラブ句会「赤穂義士句会」誕生おめでとう御座います。ひとつふたつみっつと数えて、とうとうここのつとう。「とう」で初めて「つ」がとれて「つばなれ」と申します。どういうわけで「つ」がつかないか。「いつつ」でふたつ使って足らなくなった。
いつもは、黙って伺うのですが、今回は宣言をして参ります...【続きを読む】
粗忽についての精神分析
銀貨を握りしめて、最近話題の隣町の駄菓子屋に駆け込む。目当ての品を見つけて支払いをしようと思うが、さて銀貨が見当たらぬ。ポケットというポケットを二度三度探るがやっぱり無い。途方に暮れてベソを掻く僕に、駄菓子屋のおばちゃんは呆れ顔でこう言ったもんだ。「坊や、さっきからお金を持ち替えてはポケットを探して...【続きを読む】
ゴジラには身に覚えないエルニーニョ
寒い寒いと言いながらすっぽり脱いで湯に飛び込む。「パンツとタイツとソックスを重ねたままにすんじゃないの」と女房の怒声が追いかける。「重ねたままに洗って、重ねたままに干せば良かろう。そうしたら、重ねたままに穿けるってもんだ」と応じる。
「まてよ、こりゃ商品化出来るんじゃなかろうか?」洗濯機の蓋をバンと...【続きを読む】
Loading...





































