♪この木なんの木「はがきの木」
月に葉書を一万枚 10円の時代でも10万円!
「文京区本駒込の松川さんからお葉書頂きました」という永六輔さんの声をラジオで聞きました。千駄木の学園に長く務めて、本駒込のみなさんにもお顔馴染みが沢山いらっしゃいます。六輔さんと松川さんの交流を羨ましく思ったものでした。つい最近、松川さんから川柳関連のお...【続きを読む】
七十五ああこのことか五十肩
神田松鯉先生ありがとうございます。
講談は師匠と呼ばずに先生と呼ぶのが習わしのようです。何回か前のブログで先生との馴れ初め?を書かせて頂きました。「人生を豊かにしたい人のための講談」を予約して、入手したのが26日。今日一日だけで読み終えてしまいました。「民族芸能を守る会」の会員になって上野本牧亭に...【続きを読む】
「ふたつのおねだり」についての考察
校長の朝礼訓示はよ終われ/よれよれのノートほそぼそ読む教授/高僧のお経だんだん目が重い
「うんうん、あるある」という句です。この作品の良し悪しとは全く別の話です。多くの参加者の実体験が「およそこんなもの」だとしたらエライことだと思いました。政治に携わる人たちを、十把一絡げに「永田町」と表現して揶揄す...【続きを読む】
いちゃもんに聞こえるかな
中だけは音読みをするビール瓶
小さな旅や散歩の途中で一杯やるTV番組のひとつのシーンです。ビールを注文すると、大瓶が現れます。「おやダイビンですね」大瓶を「ダイビン」と表現するのに初めて出会いました。飲食店で瓶ビールを注文すると大抵は中瓶(チュウビン)が登場します。大瓶・小瓶を(ダイビン・ショウビ...【続きを読む】
銭湯の廃業惜しむ桶の声
銭湯の桶にケロリン永らえる
大正14年に誕生したケロリンです。漢方薬と異なり服用するとすぐにケロッと治る、ということから名付けられました。一方、ケロリン桶の誕生は東京オリンピックの前年(昭和38年)と言うことです。蹴飛ばしても、腰掛にしてもビクともしない丈夫さに「永久桶」の別名もあったそうです...【続きを読む】
友の顔浮かばぬ卒業のファクト
♪友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学び舎の街 作詞佐伯孝夫 作曲灰田有起彦 歌灰田勝彦 鈴懸の径 学び舎は 立教大学
♪つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 (略) なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 学生時代 作詞作曲平岡精二 歌ペギー葉山 モデル大学は青山学院
学生時代の思い出...【続きを読む】
理屈にしない。14字詩は川柳か?
川柳マガジンクラブ十四字詩句会 第八十三回例会 会報より 会報の作成には星野睦悟朗さんのお世話になっています。台湾からのゲスト杜青春さんをお迎えしての第八十四回の句会(昨日)で配布された会報の付録に 川柳研究誌895号の吟詠欄に載った団扇の句が紹介されました。
①Youはなにしに不審尋問/②飯を...【続きを読む】
赤と黄のうめーし平とみの声
平とみさん(1928年11月5日~2015年12月6日)の懐かしい声と顔がTV画面から零れます。「ちゅらさんの再放送」です。気付いた後で画面に見入ると、もっと懐かしいものが目に入りました。テーブルの箸立てにごっそり立てられた「赤と黄色に塗り分けられた箸」です。沖縄には復帰前に一度、その後も仕事で二度...【続きを読む】
新札に負けぬ句会のサプライズ
川柳マガジン東京ピンチに救世主
浦安大会と重なった上に、偶然が重なり合って、皮肉なことにいつもより広い会議室にたったの4人。テーブルを囲む姿は川柳句会よりも麻雀風。その時、入口のドアが開いて女性の声、なんと川柳マガ岡山句会(展望にも所属)の藤井幸子さんのサプライズ参加。投句者を含めて20人140句...【続きを読む】
林伊佐緒⇒フランク永井⇒いくつも
ダンスには赤いドレスが良く似合う
「合う」の題で詠んだ団扇の一句。♪赤いドレスのよく似合う君と初めて逢ったのはダンスパーティーの夜だった が歌いたいがために詠んだ句です。本当は最後まで歌いたかったのですが遠慮しました。ところが選者は 真っ赤なドレスがよく似合うあの娘想うてむせぶのか を想起したと話...【続きを読む】
寄席芸に学ぶあれこれ
久々の寄席見物、その後のあれやこれや!!
文京区の年金者組合のお友達のお誘いで、お江戸広小路亭の昼席に参加しました。浪曲師に落語、東京に6人と言う幇間の芸、昔ながらの曲芸、全部で8人の高座、客席は12人、予約が2000円、当日が2500円。割り前を計算するまでもなく・・・・・。それでも、そこそこの...【続きを読む】
にいちゃんカズぼくイチロー
ゆっくりだけれども世の中はにんげんらしく進化しています。
外野手は目測を誤ったか。強い打球は外野手の頭上を越え、フェンスに向かって転がっていく▼逸らした外野手はボールを必死で追いかける。夏の強い日差しの、土埃を巻き上げながらボールに向かって、全速力で走っていく。〈中略〉▼特別支援学校の単独出場は...【続きを読む】
都庁より素敵手作りの壁画
川柳の皆さんにも、もう覚えて頂いたでしょうか。団扇の元職場の駒込学園。文化祭に体育館緒の壁面に飾られる大壁画があります。その起源に団扇も関わっています。30以上あるクラスにベニヤ板を5~6枚配って、色折り紙で部分的な「貼り絵」を制作します。色を塗るのではなく「貼り絵」というのは団扇の提案です。どの年...【続きを読む】
団扇は小咄もお好きです。
現代のお伽噺「三兄弟」
ある午後の事でした。仲良し三兄弟が街を散歩していると。ある大きな家から、二番目の弟さんと思われる男の愚痴が漏れ聞こえてきました。「ここに住んでいると、兄さんと同じ穴のムジナと思われるから嫌だよ」不思議なことにムジナ呼ばわりされた兄さんの小言が聴こえて来ません。ムジナを自認...【続きを読む】
お馴染みの虫食い川柳です
〇旗に〇旗あげる自民党/〇旗がなけりゃ〇金〇のまま
どちらも新聞に掲載された作品です。新聞の名、作者、選者は興味のある方はお調べください。〇は正解を記すまでもないくらい簡単ですが念の為、順に赤・白・赤・裏・裏です。川柳の値打ちは〈句そのもの〉で作者・選者は後回しにされるのが普通です。少し前に〈年寄り...【続きを読む】
明日の句会では内緒の話
体重・身長・血圧・レントゲン・採血・検尿・心電図、診察は10分足らず、心エコー検査と、次回の定期健診の予約。調剤薬局で二か月分の薬の束を受け取り、合計でそこそこの金額になったので、みずほのATMで「引き出し」をして、キャッシュと薬の束は両手に持ったが、診療所と薬局で受け取った書類を置き忘れた。何時間...【続きを読む】
強引に言えば久彌も同世代
《鉾をおさめて 日の丸あげて/胸をドンと打ちゃ 夜明けの風が/そよろそよろと 身にしみわたる》藤原義江(1898年~1976年)を歌った後に《起て飢えたるものよ 今ぞ日は近し/醒めよわが同胞 暁は来ぬ》佐々木孝丸(1898年~1986年)を歌うのは森繁久彌(1913年~2009年)さん。それを「生き...【続きを読む】
ダバダアと違いのわかるのはどちら
魅力的違いのわかる男たち
折句「み・ち・お」で天に採りました。作者は三句吐きで、三番手の句だと解説されました。「ネスカフェゴールドブレンド」のCMであることは、参加者全員がご存じでした。1970松山善三をスタートに、黛敏郎・中村吉右衛門・遠藤周作・池坊専永・北杜夫・岩城博之・清家清・野村万作・二谷...【続きを読む】
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