♪東京の雪はこれが最初だと・・・
お寒うございます。日曜日には東京にも雪が降ると言う予報です。豪雪地帯の皆さんには想像がつくでしょうか。東京の子ども達は、チラつくと、積雪を期待したものでした。路地の雪をかき集めて貧相な雪だるまをこしらえると、路面がスッカリあらわれました。おせちの予約から始まって、七草、節分、バレンタイン、ひな祭り...【続きを読む】
リンゴの村からおーい中村君
♪おぼえているかい/故郷の村を/たよりもとだえて/幾年過ぎた/都へ積み出す/まっかなリンゴ/見るたびつらいよ/俺らのナ/俺らの胸が
♪おぼえているかい/別れたあの夜/泣き泣き走った/小雨のホーム/上りの夜汽車の/にじんだ汽笛/せつなく揺するよ/俺らのナ/俺らの胸を
♪おぼえているかい/子どもの頃に...【続きを読む】
湯冷めせぬ距離に銭湯ない令和
♪貴方はもう忘れたかしら/赤い手拭いマフラーにして/二人で行った横町の風呂屋/一緒に出ようねと言ったのに/いつも私が待たされた/洗い髪が芯まで冷えて/小さい石鹸カタカタ鳴った/貴方は私の身体を抱いて/冷たいねって言ったのよ/若かったあの頃何も怖くなかった/ただ貴方のやさしさが怖かった
団扇が銭湯...【続きを読む】
日本スポーツ学会と王貞治氏表彰式典
早稲田大学大隈講堂で行われた、日本スポーツ学会の大賞の表彰式に行って参りました。早稲田出身の弟からの「高田馬場からバスが便利だよ」のアドバイスに逆らって、国際バス→三田線→都電コースを選びました。1時入場の15分前に、すでに200人ほどの列が出来ていました。スポーツ界に「タテ関係」...【続きを読む】
歓迎シルバーパス値下げ
川柳成増吟社第六二二回例会 課題『包む』 天 置き配にされて小包不安顔 互選8 地 旅の宿ほんの気持ちを置いて発つ 互選2 人 大げさに包帯をしてする示談 互選 3 天と地は団扇も選 団扇の句 包んだらさて揚げようか茹でようか 秀8 互選2 包むとなれば硬貨でなくて札になる 客二 互選4...【続きを読む】
Kacce編集部主催の勉強会です
以前にも紹介したKacceという練馬・板橋のタウン誌です。「Kacce川柳」の募集があって、毎月50~60句の投句があります。編集部のみなさんの掲載句候補を尊重しながら、団扇がアドバイスをしています。年に一度の入選句特集には団扇の句評も載ります。どこの吟社にも所属していないだろうと思われる投句者ば...【続きを読む】
正月の「初づくし」も打ち止め
北新宿句会 1月 『初』 天 初詣巫女の着信雅楽音 地 初っ切りは女性子供のファン沸かす 人 寒空に響く木遣りの出初式 客五 初夢に亡き家族出て揃い踏み 客四 賽銭箱が広場のような初詣 客三 初舞台甲高き声愛くるし 客二 ペイペイで賽銭あげる初詣で 客一 初釜の静けさ破る爆ぜる炭兼題...【続きを読む】
迷子のスマホ位置情報に肝冷やす
買い替えてから数か月のスマホを落としました。自転車で15分ほど走るうちに、コートのポケットから落ちたようです。卵割る音は卵でなけりゃ出ぬ と同様に、スマホにはスマホの音が出たはずなのに、気が付きませんでした。間を空けて叱られに行く歯科の椅子 女医の胸額に重い歯科の椅子 なんて旧作を思い出しながら...【続きを読む】
春夏秋冬の思い出
団扇は多摩高校の10期生です。第9回の同期会は平成30年の6月という記事を発見しました。現在の風貌とプレートの写真を見比べて、「ああっ!」と様々な思いがスタートします。大変な作業だったと思います。ところで右下の夏の表示の意味が解かりますか?実は多摩高校の体育祭はクラス対抗でなく、生まれ月の「春夏秋...【続きを読む】
母校の誇りと板橋の恥
樫山文枝、1941年8月13日(83歳)劇団民芸所属が、団扇の出身校の神奈川県立多摩高校で「アンネの日記」の公演をしたのは、はるか昔の思い出です。公演に先立ってスタッフから「お願い」がありました。『演劇の中で主人公が下着姿になる場面があります。ある高校で大騒ぎになって公演が続けられなくなりました。...【続きを読む】
バースデイ・イブの白ワイン
「ゲイシャ」と聞いて連想するのは?上さんと団扇が珍しく一致しました。♪あなたのリードで島田もゆれる・・・・・芸者ワルツは思い出ワルツ。〈リードにワルツ〉モダンなクラッシックですね。さて二番目に控えしは「迎車」です。バス通り裏の更に裏に住む団扇は、極端に本数の少ないバスが使えない時だけ、止むなくタク...【続きを読む】
お知恵拝借/川マガクラブ
昨日の14字詩句会は、一月五日に八十七歳でご逝去された、沢邊祥子さんの思い出話と黙祷で始まりました。祥子さんは病気療養のため大阪の甥御さんのお宅に転居されていました。(サワベの表記は甥御さんに従いました) 句評会は東京句会の方の投句を含め13作品で行われました。笑顔ふりまき朝始動する/猫が寄りそう...【続きを読む】
アメ横も雨降りよりも晴れが良い
急に思い立って、上野の松坂屋のギフトセット解体セールに出掛けました。珍しくお上さんも同行、〈アメ横での遅い食事の提案〉に心が動いたようです。寿司の丼物が消費税込みの安価で、まあまあの新鮮さでしたが、寿司飯でなかったのは残念でした。隣に座ったアジア系の女性が、不服そうな顔つきで突いていたかと見るうち...【続きを読む】
大正と令和を繋ぐイヤミ君
トニー谷 生年月日1917年10月14日、没年月日1987年7月16日 満69歳没 「レイディースエンジェントルメン、おとっつぁんおっかさん、おこんばんわ」は父と同い年だったと最近知りました。赤塚不二夫の〈イヤミ〉のモデルということは以前から知っていました。息子が見ていたアニメに「ザンス」を連呼す...【続きを読む】
もしも伴奏があったなら!
新年会を兼ねた川柳マガジン東京句会、暮れと一転して大盛況でした。参加12名に欠席投句8名、久々に新葉館の竹田麻衣子さんも参加されました。『手も足も出ない』『コロッケ』の宿題に席題の『どうせ』12名×9枚の句箋が必要でしたが、8名×6枚を代筆した後なので足りなくなりました。句会が終えてからの乾杯と思...【続きを読む】
寒さ堪えて新春句会
今日11日は、川柳マガジンクラブ東京句会月例会です。いつもの成増会場から、下赤塚駅前の集会場に移して行います。新年会を兼ねての会ですのでお楽しみに。参加者も多くなりそうです。宿題は『手も足も出ない』『コロッケ』のふたつです。ユニークな作品が期待されます。脇道に入ります。『遠藤泰子と永六輔の・・・・...【続きを読む】
睦月から矢鱈目白が尻を押す
何年振りかで止むなく欠席した昨日の「成増吟社」の結果。お題は折句で「さ・か・な」 幸あれと仮の祝言なさぬ仲 砂糖だと勘違いした波の花 さあ歌え監獄ロック生バンド 本日は「やまびこ句会」お題は「曲がる」 曲がっても曲がってもない落ち葉焚き 臍が曲がると口も曲がって来るらしい 席題「上野」 練馬まで鐘...【続きを読む】
「抜ける抜けない競い合い」だけで良いのか?
取り敢えず東京番傘の成績から。『巳』ジャガーにも負けぬオロチの高速度 反応なし 『最高』 名言が残せなかったが名言 反応あり北口選手 村中で一番ほどがちょうど良い 焼き直し句です。旧作は 村一番にならなきゃなれぬ世界一 『自己流』 一流になれば我流も褒められる 茶をすする裏も表も気にしない 『そ...【続きを読む】
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