キリづくしキリがないのでまた明日
3月は超多忙でした、これからも。6日、ふれあい川柳同好会(板橋)・7日、豊岡川柳会(港)・8日、三軒茶屋句会(世田谷)・やまびこ句会(練馬)・10日、みなと番傘・川マガ合同句会(豊島)・11日、東京番傘・13日、14字詩句会(北)・15日、成増吟社(板橋)・17日、川柳研究句会(葛飾)・20日、北...【続きを読む】
差別意識に共通するもの
福田村事件が映画化
1923年9月1日に発生した関東大震災の5日後、千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた被差別部落出身の行商団15人のうち、幼児や妊婦を含む9人が殺された事件です。行商団は讃岐弁で話していたところから朝鮮人ではないかと疑われて...【続きを読む】
蛙化とは無縁な小咄二席
「あれ、おめえヘソねえな」というペペの台詞がヤクザのようで、教育上よくないという抗議をうけて、放送禁止になった「コルゲンコーワのCM」です。放送禁止の一件は団扇も知りませんでした。カエルは姿を消していませんし、「ヘソねえな」は子どもらしい発見で、身体の欠陥を指摘したこととは無縁です。
♪まあるい緑...【続きを読む】
紙風船つくと薬の息を吐く
ピンポーンの音にドアを開くと、昔懐かしい「置き薬」の業者が立っていました。川崎市に住まいしていたころには、子ども心に楽しみな訪問でした。他でもない「紙風船」です。♪落ちてきたら 今度はもっと 高く高く 打ち上げようよ 作詞:黒田三郎 作曲:後藤悦治 紙風船 より ずっとずっと以前の話です。 紙風...【続きを読む】
王子の狐玉子焼き好き
隔月開催の14字詩句会、次回は13日王子の北とぴあです。今回も欠席投句大歓迎です。お題は「卒業」です。7は34・52・25などが大半です。下句の43は没になります。そこだけご注意を!
前回、投句頂いた皆さん、本ブログで全国の川マガ句会の記事がありますので御覧ください。
...【続きを読む】
大笑いする杉の子を見たくない
昔 昔 その昔 椎の木林のすぐそばに 小さなお山があったとさ あったとさ 丸丸坊主の 禿山は いつでも みんなの笑いもの 「これこれ杉の子起きなさい」 お日さまニコニコ声かけた声かけた 「こんなチビ助なんになる」 びっくり仰天 杉の子は 思わずお首を ひっこめた ひっこめた
「お山の杉の子」は 小...【続きを読む】
生まれ出ずる疑問の初め父の乳
皮を綺麗に剥いて、ひと房ごとに分けて、シブを丁寧に取らないと、蜜柑を食べない父でした。勿論、すべて母の仕事です。「シブは身体に悪いもの」と思い込んだ団扇は、同じ作法を経てから食べます。〈ジャガイモの芽は毒〉という母の言葉を頭から信じた団扇は〈食べたら死ぬ〉と思い込んで、今でも神経質に取り除いてい...【続きを読む】
閂と心張り棒とコソ泥と
閂長野県駒ケ根から、川崎市の母方の親戚を頼って上京しました。上丸子山王町の地名は山王日枝神社に由来します。叔母の家は大規模な木工所を経営していて、大きな門に「閂」が掛かっていました。その後の「閂」との出会いは本郷の赤門でした。閂の語源は「貫の木」で大きな門構えを貫く長い木です。下沼部に引っ越すまで...【続きを読む】
Loading...





































