
活き作り鯛がパクパク抗議する 秀4 互選8点 トップ賞 団扇も選びました つくりは 造の方が一般的な表記のようです 活けと活きは どちらもあります どう抗議したかが問題 になります 生きたままの姿と 実際に生きている姿 新鮮さの極致です それを粋というのか 残酷というのか 団扇の解釈です わたしの命を弄ばないで一思いに断って 鯵の活け造り に箸をつけた瞬間 鯵と目が合ってしまいました パクパクする口に 吟醸酒を注ぐと 頬に紅が差しました

なめろうにされて姿をとどめない 客五 互選6点 団扇の句です 活け造りを見送って以来 団扇は なめろうに宗旨替え しました をとめのすがたをとどめないまでに たたいてたたいて なめろうにします 活け造りより 手間がかかるので なめろうと注文したのに たたきで出した居酒屋がありました 新鮮な鯵を 姿をとどめないまでに してしまう これも食文化の形態です 活け造りに躊躇するのを センチメンタリズムと片づけられません 命を頂くことの意味 を考えます 前々回のブログで 『姿』 の予告をしました 今回は魚料理の姿 次回の 姿見 などへ続きます
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