
☝ 台風被害の停電断水が続く最中に無罪判決。

☝ 館山市は、被害の全容を、まだ把握できないままでいる。
想定の外だと言えば皆無罪
九十四才が屋根に上る訳
福島県民らの告訴・告発を東京地検は不起訴としたが、検察審査会は2度にわたり「起訴すべきだ」と議決した。16年2月に強制起訴、17年6月以来公判は37回開かれ、計21人の証人尋問や被告人質問があった。裁かれるべきは、3人の「予見能力・人格や人間性」ではなく、入院患者ら44人を死亡させた「刑事責任」である。
屋根にブルーシートを張ろうとした94歳の老人が、転落して死亡した。上った理由は,止むに止まれぬ被害の状況、代わる者がいなかった状況、屋根に上れる気力と体力があったこと。だと考えられる。熱中症で亡くなった方も報告されている。東電職員の過労死や事故死も心配される。想定外の停電は、想定外の復旧時間が掛かっている。被災者が他地域へ避難する決断をも鈍らせた責任は重い。
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