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カンヌ国際映画祭で是枝裕和監督の「万引き家族」が最高賞のパルムドールを受賞しました。監督は、祝福の歓声と拍手に応えるように手を上げ、

「この映画祭に来ると、映画を作り続ける人の勇気をもらえる。対立し、隔てられている世界と世界を映画がつなぐ力を持つのではないかと思う」と語りました。

さて「セクハラは犯罪ではない」と発言した麻生さん。「万引きは犯罪ですか」と、質問したらなんと答えるのでしょうね。彼は、是枝監督に「おめでとう」といえるでしょうか。「万引き家族」というタイトルの映画が、称賛される背景にある「日本社会の諸矛盾」をどう感じ取るのでしょうか。

「万引き家族」のフランス語のタイトルは「MANBIKI KAZOKU」英語のタイトルは「shoplifting」だそうです。因みに、万引きの英訳は「petty crime」俗語では「five-finger discount」おもしろいですね。

これまでパルムドールに輝いた日本人監督は、「地獄門」(1954年)衣笠貞之助、「影武者」(1980年)黒沢明、「楢山節考」(1983年)と「うなぎ」(1997年)の今村昌平の三人。 「万引き家族」と「うなぎ」は是非とも観たいと思います。

 

 

 

 



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「MANBIKI KAZOKU」受賞に思うこと”にコメントをどうぞ

  1. こいし on 2018年5月22日 at 10:00 AM :

    少年の眼のような是枝監督が良いですね‥‥!!

    タイトルは「A」を万引きされたのかな~(^-^;

    • 植竹 団扇 on 2018年5月22日 at 10:30 PM :

       どうも、近くご一緒しそうですね。有難うございました。Aを追加しました。置き引きですね。

  2. 高塚三郎 on 2018年5月23日 at 5:16 PM :

    万引き家族とは・・・ショッキングなタイトルですね。そこにどんな社会の背景が描かれているのでしょうか?封切りの際は映画館に出かけようと思います。

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