白金高輪下車徒歩プラスバス一駅で豊岡句会、終了後バス一駅で慶應義塾大学前、居酒屋で浦霞と閂を一合づつ、吉田類の代役ならばすぐ出来るを披露すると、「ほらほら」と酒場放浪記のポスターを指差される、やや隣接するラーメン屋に長蛇の列、「すごい人気ですね」と最後尾の男性に話し掛けると「ぼくで売り切れですよ」と返答、もう一駅バスに乗り田町駅下車三田線で帰宅。きょうも全行程シルバーパス。
ところで、テレビ埼玉の「カラオケ1ばん」は1984年から2020年まで続いた人気番組だそうです。毎週4名のカラオケ1ばん参加店推薦の出場者が自慢ののどを競う番組(すべてスマホ情報)だったそうです。①どうして板橋区の店が加盟していたのかな?②車でどこを走ったか記憶がないけれど、局はどこにあったのかな?③4人が歌って三位まで入賞なんて企画はあり得ないよね?④20年前どころでないよね、いろいろ考え合わせると35年前かな?⑤たまたま「なつメロ」の応募者が多くて、特別に「なつメロ特集」になったらしかったです。放映(録画)を観たD学園の友人から驚きの電話が入りましたが、当時は埼玉テレビは東京では見ることが出来なかった?ので、団扇も家族も観ていません。勤務校にも埼玉県民は多数いますが、誰からもなんの反応もありませんでした。『誉められもせず苦にもされぬ』団扇はこどもの時から今日まで続いているようです。
一時間番組なのに、この週に限りなのかな?持ち時間は30秒程度ハミングと歌詞の間に名前を言うように指示されて、歌唱は一番だけでした。番組視聴者たちはにオ「レのほうが上手いな」と思わせるので人気の番組だったのでしょう。