立秋はいつ?
もしも秋なら
わがままが言葉どおりでいいのなら
波の打ち寄せている海が見たいなあ
ひとつとして同じではないその様子に
私の何かを重ね合わせて
幸せの繰り返しを数えてみたい
強すぎる日差しだからね
陸には熱い風だからね
今はこれ以上は脱げないからね
移ろい行...【続きを読む】
まだ慣れなくて
ほらほら少しは夏らしく
日なたと木陰のコントラストの強いこと
暑さでバラも元気はないけど
可愛らしく逞しく濃い感じも素敵
私はといえばお肌のために
こんなところでひと休み
お散歩しにわざわざ来た洞峰公園
誰もいない...【続きを読む】
やんちゃ
この歳になって思うことがある
どう見たって私は真面目ないい子だったなあ
「こんにちは」と挨拶して「はい」と返事をする
いじめられたことはあってもいじめたことはない
夏休みの宿題は涼しいうちに計画的に
買い食いもしないし寄り道をしたこともない
隠れていけないことなんかできない
裏表なんか...【続きを読む】
でんでんむしむし
雨戸を開けてみるまでもなく
昨夜来の雨音に早起きを悔いている
お風呂上がりのまま消し忘れた
エアコンにお布団が暖かい
いつもの道のいつものコースが
何度も...【続きを読む】
めぐみのプライマリーバランス
さてさて年金生活が
もうすぐそこまで来ているとすると
財布の紐を弛める締めるのテクニック
細いけどめぐみの腕の見せ所
不安な気持ちがあるのでしょう?
緩んでしまいそうにもなるのでしょう?
いろんな気持ちの出入りの収支
素敵な黒字に収めるお手伝いをしますよ
国家の財政じゃな...【続きを読む】
心予報
俳句に季語があるように
心の中にも季節を置いて
川柳だって短歌だって
梅雨には梅雨の私でいたい
今年がたとえ長い雨でも
晴耕雨読が雨読雨読になっても
その刻々を愛でる気持ちで
自愛を慈愛に育てたい
空のせいで中止の散歩が
ミニマムドライブになって
たまっているたまらない思いも
ミニミニショッピン...【続きを読む】
七月七日は
特別な日です
たなばたの今夜あひなばつねのごと明日をへだてて年は長けむ 大伴家持
一年に一度きりではなく
何度も何度でも
そして650回
九年経って今日から十年目
「ありがとうございます」の他に言葉はなくて
どこまで行くのかに答えもありません
...【続きを読む】
季節ごとの花
今年の春の宿題は
ハルジオンとヒメジョオン
野外観察でわかったことは
少し季節がずれていることでした
もうそろそろ終わりですが
紫...【続きを読む】
雨の中の
雨が降るからお散歩は無し
頭の中で長靴に透明傘の絵を描いて
恨めしげに水たまりを見た
植木鉢の五月のバラがまた花をつけている
水滴を抱えた小さな黄色が眩しい
せめて心でその潤いを真似てみたい
明日もしも晴れたらと
おまじないして雨の音を聞けば
けっして悪い気分でもなく
...【続きを読む】
コロナではなくて
いつかした約束だから
さようならでそれはいい
新しい何かに出会うため
時が教えてくれるもの
引き潮ではない
夕暮れでもない
満ち潮ではない代わりに
日の出でもないのだけれど
次の季節次の風
失うわけではなくて
新しいあなたにまた会うために
今までよりもっと幸せになるために...【続きを読む】
ここを過ぎれば
その人は
私に何もかも話す
事有るごとに
そして何もなくても
おしゃべりだとその人は言うけれど
雄弁で思慮深いと私はいつも思う
その人自身の事も私の事も
心を発端としての事ばかり
正しいのか間違っているのかは
私はあまり考えない
ひたすらに聞く
そこにはいつでも大きな価値がある
で...【続きを読む】
午睡の夢
この舟はどこへ行くのだろう
いつの間に乗せられたか
ゆらゆらと漂いながら
時の経つのも忘れて
ひもじくはないから
義務や強制もないから
時がコチコチと音だけを
大きく小さく近づけては遠ざける
まどろみの瀬は
きらめいて細やかに踊り
深い眠りの淵では
夢の住処までゆったりと...【続きを読む】
水無月生まれで
ドライブはまたミステリー麦の秋
時節柄どうしても閉じこもり気味ですが
...【続きを読む】
団子より花
花の名を
いくつ知っているだろう
数えるほどならば
人生に大きな損と後悔を残すかもしれない
いつも散歩の途中ですれ違うあの方に
「...【続きを読む】
五月雨の前に
なぜそこにいるのかと問われても
語り出すこともなく
正義の味方ナナホシテントウ
あれもこれも全ては愛ゆえのこと
五月とはいえ
ことさらに今年は
この数十年で比べようもないほど
私は大きくそして美しい
浅はかすぎる欲求は
もっともっと色も形もと
白は別名「白雪姫」ことアイスバーグ
同じように幼い...【続きを読む】
入らないでください
いつもの公園
物々しい佇まい
殺人事件か
コロナウイルスか
立ち入り禁止のキープアウト
しゃがんで入ればいいじゃない
ブラン...【続きを読む】
めぐみの影
この眼に見えるのだから
そこにあると信じていて
触ることができなくても
存在を疑うことなどない
&n...【続きを読む】
写真の椀飯振舞い
人生は二度ある桑のうすみどり めぐみ(自画自賛?)
株分けしました思い出のニッコウキスゲ
コビトになってジャガイモ畑へ
枝垂れではない方のモミジもきれい
たとえ咲かなくても命つないだ挿し木の紫陽花
夏の定番のナスはまだ幼いので割り箸が支えます
イチジクの小さ...【続きを読む】
Loading...





































