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2021年10月7日
♥
209
秋宣言
誰が何を宣言しようがいつ解除しようが お弁当持ちのドライブ熱は一向に冷めません レストランもティールームも通り過ぎます ツインベンチにサーファーがデザートです ランチの後のお散歩で 海の鳥居が見えました 岩場に降りてみましょうか 波に素...
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2021年10月1日
♥
205
秋空コーラス
魔法使いさんがまだ私だけのものじゃなかった頃 私のためだけにいっぱいギターで歌ってくれました 少し高めの綺麗な声にどれだけ揺さぶられてしまったことか 何十年も前のことで今はギターも仕舞い込んだままです あれは私を手に入れるための呪文だった...
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2021年9月25日
♥
190
H な感じ
日本で最初に作られたと 普段は自由に使ってと 小貝川の堤防に 大きな H が描いてある まだ少し残っている黄金色と 振り返っても筑波山だけ ...
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2021年9月19日
♥
168
染み込む沁み込む
今日のミステリーツアーは「滝を見に行く」と告げられて なんの謎解きもなく小さな川沿いを歩きます 風の中に夏の名残の虫たちと時々蜂  ...
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2021年9月13日
♥
182
いちにんまえのひとりごと
おとうさんはおっきー わたしはちぃっちゃい おにいちゃんはふたりいて わたしはおとうさんのおひめさま おにいちゃんたちのじてんしゃは こんどはわたしのになったけど パンクしているからなのか あのねまだすこししか...
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2021年9月7日
♥
152
次の季節へ
降り続く雨がやむ頃には お彼岸も待たずに秋が来るかもしれないと ここ数日夏の庭の終焉を感じています 暑かったことと蜂が飛ぶのを理由に 草取りもせずに夏野菜の収穫だけを楽しんでいたら 思わぬところにニラの花? それでもいろいろ放って置いて...
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2021年9月1日
♥
202
写真閲覧注意
それは夏も終わろうとしているある夕暮れのことです。夕陽になってもまだ強い光が庭の低い枝と軒先をくぐるように差してきます。洗濯物が乾くのは早...
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2021年8月26日
♥
188
掟破り
どんなに凄いと自慢しても 結局はお釈迦様の掌の上だったって 今日は試みに観音様を私に載せてみました ...
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2021年8月20日
♥
180
知らないうちに
極端に暑かったり とても不自由を感じていたり それでも今年も夏は往きます 毎日の散歩も一歩ずつ進みます たどり着いてから ここまできた足跡と...
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2021年8月14日
♥
188
ときめく夏
もうすっかり夏の宿題のことなど忘れて 家を出てから帰ってくるまでのほとんどを 車の助手席でうっとりと過ごすことが 常態化している私ですが これこそがドライビングプレジャー 食べることに肩を並べる楽しさで 今日こそは素足で川に入ると出かけたの...
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2021年8月8日
♥
175
二人のコイは
小さいけれど石に囲まれて 上流の土を盛った山からは滝の水 二人の他に何...
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2021年8月2日
♥
169
どうかお許しください
この星と人類の存続のために 愛する者たちや生活を守るために そして自分が可愛いのなら マスクに手洗いとお出かけをしないこと 戦うのかやり過ごすのか 運命ならばとすべてを受け入れて 共存する道を選ぶ覚悟があるのか 日々一刻一刻先は見えないとい...
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2021年7月27日
♥
206
夏のお見舞い申し上げます
おはようございますと元気に挨拶をして 今日も夏の一日が始まります 早起きすると得なことばかり &n...
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2021年7月21日
♥
197
From Small Window
私が住むこの世界には 真実というものが存在して 何事もそれを元に判断し決断をして 生きるべきなのだろうな一度しかないのだから ...
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2021年7月15日
♥
183
いってきます
雨の合間を選んで庭の消毒を済ませました いつものようにアシスタントだったのですが 助手の「仕事に対する基本姿勢」の指導は厳しく 蝶のようだと言われたことはなくても 私のことをなんだと思っているんでしょ &nbs...
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2021年7月9日
♥
189
梅雨ですから
闇と光とが分けられたことを 科学はビッグバンと言い切って説明し アダムとイブが楽園から追われたと まるで誰かが見たように繰り返す 自分が生まれてくる直前の記憶はおぼろげ以上 意識など手に入れる以前から這えば立てと追い回され 向上心は最大級...
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2021年7月3日
♥
172
十年一日
十年一昔とも言いますし 十年早いよなんて言われたりもしますね これを書き終えたら ブログ十年頑張ったと褒めてあげたい私です 枝葉末節にはこだわらずにのつもりが あまり素直じゃない太い不要枝ばかりになっていて 訳も分からず次々...
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2021年6月27日
♥
203
なにがなにしてなんとやら
新聞の定期購読を止めて暫く経ちます テレビはご飯の時間に少し見ます 世の中のことも知らずに時事川柳ができるかと ニュースはもっぱらインターネットです We...
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2021年6月21日
♥
176
もっと光を
梅雨が明けて陽が射せば 背の高い彼が二人 優しい木陰と 心なしか爽やかな風を私に運びます 彼らの愛に甘えてばかりで 何もしてあげられないでいたら 枝を伸ばして高いところで少し喧嘩しています 陽も当たらな過ぎてかわいそう 隣の紅い葉の可憐な...
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2021年6月15日
♥
188
ジャガイモが採れてしまえば
めでたくも高齢者と呼ばれる歳になって おばあちゃまは魔女みたいになんでも知っていると あの小さな子たちは思っているのだろうだけれど 知らないことならまだたくさんあるって 私にとってもこの子は愛車 何をしてるのいじめてるの 説明は聞いたけど...
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岡本 恵
(おかもと・めぐみ)。横浜生まれ。茨城県在住。無所属。 1995年、本誌の前身「オール川柳」に出合い投句開始、数々の誌上句・大会、マスコミ柳壇で活躍中。第8回川柳マガジン文学賞大賞受賞。...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
名雪凛々
川柳作家ベストコレクション 名雪凛々―花びらになってあなたに逢いに行く
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-959-9
鈴木順子
目覚まし時計
定価:(本体
¥
1,000
+税)
四六判ソフトカバー・162頁
ISBN978-4-86044-615-4
富田房成
令和川柳選書 GENTENBAN
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1264-7
野村賢悟
川柳作家ベストコレクション野村賢悟―花曇り逢いたい人はもういない
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-967-4
植竹団扇
川柳作家ベストコレクション 植竹団扇―原発はゼロ尿酸値は8以下
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-861-5
岡本恵
かみさまのいうとおり
定価:(本体
¥
1,000
+税)
A5判変形・ソフトカバー・114頁
ISBN978-4-86044-431-0
三上 博史
添削から学ぶ川柳上達法
定価:(本体
¥
1,500
+税)
文庫判ソフトカバー・584頁
ISBN978-4-8237-1038-4
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
櫻木庵 尾藤川柳
短冊の書き方と鑑賞
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-145-6
山本由宇呆
川柳作家ベストコレクション 山本由宇呆―継ぎ足した余白に描くオレの地図
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-950-6
最近のコメント
おはようございます 昨日ポプラ社さん
AKKさん、こんばんは。 名画の解説
めぐみさんが主人公の小説のプロロー
やさしいやさしいめぐみさん、ありがと
いい人生をがんばって生きているこのみ
追伸 とある文芸誌に、父の奥さんに間
おはようございます 薔薇の写真が見事
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一句の味わい...
2017年11月17日
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夢に夕立...
2026年5月2日
ここにいるよ...
2022年3月30日
大人の宿題...
2015年10月19日
何がお似合い...
2014年12月1日
冬が来る前に...
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