
Berlin, Germany – November 9, 1989
4月5日は久し振りに東京みなと番傘さんの句会に参加しました。川柳を初めて最初に入った吟社が東京みなと番傘でした。平成11年ですからもう27年も前になります。いろいろとお顔が浮かんでくる川柳家がいらっしゃいます。選の時間には岸本水府の息子さんの吟一さんがお話をされていました。映画のお話が多かったと思います。ユーモア作家として有名な坂牧春妙さんの句も好きでした。新幹線通勤での東京勤務が終わり、東京みなと番傘からは足が遠のいていました。今回会長の青木薫さんに誘われて「壁」の選者をすることになりました。昔も今もみなとの会員の作句レベルの高さに驚きました。途中から全没を覚悟しましたが、少しは取って頂きました。写真の句は「壁」の軸吟です。いつだったかテレビのドキュメンタリーで「ベルリンの壁のその後」的な番組がありました。自由を求めて東側から西側に来た人も年老いて東側に戻っていく人が多いという内容だったかと思います。
ベルリンの壁それからの明と暗 潤
その他、抜けたのは、
「補う」 青木薫 選 補欠などいないシニアの草野球
「申し訳ないが気分がいい」 織田和子 選 ライバルがみんな転けたという噂
機会があればまた出掛けてみたいと思います。時には都会の雑踏を感じるのもいいかもしれませんから。
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