川柳マガジン懸賞川柳弥生賞「日本」、全没でした(涙)。
虫の目線より鳥の目線と言います。鳥よりもさらに俯瞰できるのは宇宙からの目線ではないでしょうか?初期のアメリカの宇宙飛行士で宇宙から帰った後に「神になりたい」と言った方もいらっしゃいます。現在の世界のリーダーは目先のことばかりで自分本位の人ばかり。もっと大きな目線で世界を、日本を見たいと思った次第。宇宙から見た日本はどの国より穏やかな自然豊かな緑色の国であろうと思います。
宇宙から見たい日本の緑色 潤
*PCR検査に思うこと
先日の朝日新聞群馬版に「昨日のPCR検査数は60、感染者なし」とありました。毎日検査数と陽性者数が掲載されていますが、2月頃には「群馬県にはPCR装置は1台しかなく、検査数は40件が限度、装置を増やす予定」とありました。60件できるということはPCR装置が増えたのだなと思った次第。総理は1日2万件できると言いますが、実際には1万件にも未達です。高価で、通常はあまり使わないPCR装置は大概の県では数台しか持っていなかったでしょう。「韓国が出来て日本がなぜできない」と声高に叫ぶ人もいますが、中国や韓国ではMARSやSARSの経験からPCR装置を多数持っているのです。更に、検査に使う酵素試薬などは高価で、ほぼ輸入品です。全世界で需要があるこの時期に日本で輸入試薬が潤沢に使用できる訳がありません。政府は検査が増やせない事情を説明すべきだと思います。でないといつまでも「PCR検査数を増やせ!」とマスコミは言うでしょう。マスクや十万円など大衆迎合的な施策だけでは本質を改善できません。中国や韓国のようにPCR検査体制を整備し、試薬も国産で賄えるように予算を使うべきと思います。このウイルスとは今後も付き合っていく可能性が高いのですから。
40年ほど前に会社から大学の研究室に派遣され、遺伝子工学の勉強をしていた頃に発明されたPCR法(遺伝子増幅法)、発明者はキャリー・マリス、1993年にノーベル化学賞を受賞している。人工的に遺伝子が増やせるとは、凄い方法が発明されたと驚いたものだが、PCR装置はとても高価で手の出せるようなものではなかった。そんなPCR法ととても厄介な新型コロナウイルスを介して再会しようとは…、驚きでしかありません。
Loading...
















































