
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(24)
サラリーマン生活の後半戦は東京まで新幹線通勤をしていた。ドアツードアで片道2時間、考えてみればもったいない時間である。このような時間を過ごすサラリーマンは掃いて捨てるほどいるのであろう。北陸の田舎育ちの幣にとっては場違いな街であった。若者なら都会の刺激に興味があるだろうが、幣にとっては疲れるだけの都会であった。泳げもしないのにこんな句を作ったりして、その頃は通勤生活に疲れていたのであろう。ITが浸透した現在社会、もっと在宅勤務を多くするのが良いと思うのだが…。
バタフライで泳ぐと疲れそう都会 潤
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