ご当地ソング第二弾
「りんごの唄」 並木路子 霧島昇 「りんご追分」 美空ひばり「りんご村から」「津軽のふるさと」 三橋美智也 「りんごのひとりごと」 揃いも揃って〈津軽りんご〉ばかり 信州りんごが何故ないのだろう? 「りんごの名産地」なんてあったような りんごでなくスイカでした あっあったぞ「信州りんごの唄」 ここ...【続きを読む】
ご当地ソングと応援歌
ご先祖もヤクルトファンも浮かれ出す
「お盆」の席題で人に抜かれた句です。選者は自他ともに認めるヤクルトファンです。団扇は「選者の作かな?」と思いつつ、互選で1票投じました。ファンでない団扇は句意が理解できずに苦し紛れに「お盆とヤクルト」を検索すると、〈お盆休配日のお知らせ〉の記事を発見、「ヤクルト...【続きを読む】
巴里の空の下セーヌは流れる
1951年のフランス映画 主題歌を聞きながら日本語訳のテロップを見ましたが、河は歌われていますが、セーヌの固有名詞は見あたりませでした。フランク永井さんは「セーヌ」と歌っています。普段だったら、団扇が関心を寄せる話題ではありませんね。パリ五輪のトライアスロン女子の出場したベルギーの選手が、セーヌ河で...【続きを読む】
板橋の丘の彼方はセーヌ河
分かったようで分からない時差 北京-1 バンコク-2 ダッカ-3 カラチ−4 ドバイ-5 ジッダ-6 カイロ-7 そしてパリは-8時間。理屈?では分かるような気がしますが、やはりピンと来ない団扇です。やめてやめて!誰ですか宇宙にまで話を広げようとするのは。同じ時間に別の場所に同時に存在出来ない。い...【続きを読む】
後期高齢カウントダウン指を折る
死んだ子の年を数える風でなし
車内で指を折る人を見かけて、おやお仲間かなと思って微笑みかけた時の句です。「指折り数える」という表現がありますが、指は折るときと立てる時があります。日本人は通常?掌を広げたところから、親指・人差し指・中指・薬指・小指の順に折り、その逆の順で立てていきます。団扇は575...【続きを読む】
♪この木なんの木「はがきの木」
月に葉書を一万枚 10円の時代でも10万円!
「文京区本駒込の松川さんからお葉書頂きました」という永六輔さんの声をラジオで聞きました。千駄木の学園に長く務めて、本駒込のみなさんにもお顔馴染みが沢山いらっしゃいます。六輔さんと松川さんの交流を羨ましく思ったものでした。つい最近、松川さんから川柳関連のお...【続きを読む】
七十五ああこのことか五十肩
神田松鯉先生ありがとうございます。
講談は師匠と呼ばずに先生と呼ぶのが習わしのようです。何回か前のブログで先生との馴れ初め?を書かせて頂きました。「人生を豊かにしたい人のための講談」を予約して、入手したのが26日。今日一日だけで読み終えてしまいました。「民族芸能を守る会」の会員になって上野本牧亭に...【続きを読む】
「ふたつのおねだり」についての考察
校長の朝礼訓示はよ終われ/よれよれのノートほそぼそ読む教授/高僧のお経だんだん目が重い
「うんうん、あるある」という句です。この作品の良し悪しとは全く別の話です。多くの参加者の実体験が「およそこんなもの」だとしたらエライことだと思いました。政治に携わる人たちを、十把一絡げに「永田町」と表現して揶揄す...【続きを読む】
いちゃもんに聞こえるかな
中だけは音読みをするビール瓶
小さな旅や散歩の途中で一杯やるTV番組のひとつのシーンです。ビールを注文すると、大瓶が現れます。「おやダイビンですね」大瓶を「ダイビン」と表現するのに初めて出会いました。飲食店で瓶ビールを注文すると大抵は中瓶(チュウビン)が登場します。大瓶・小瓶を(ダイビン・ショウビ...【続きを読む】
銭湯の廃業惜しむ桶の声
銭湯の桶にケロリン永らえる
大正14年に誕生したケロリンです。漢方薬と異なり服用するとすぐにケロッと治る、ということから名付けられました。一方、ケロリン桶の誕生は東京オリンピックの前年(昭和38年)と言うことです。蹴飛ばしても、腰掛にしてもビクともしない丈夫さに「永久桶」の別名もあったそうです...【続きを読む】
友の顔浮かばぬ卒業のファクト
♪友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学び舎の街 作詞佐伯孝夫 作曲灰田有起彦 歌灰田勝彦 鈴懸の径 学び舎は 立教大学
♪つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 (略) なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 学生時代 作詞作曲平岡精二 歌ペギー葉山 モデル大学は青山学院
学生時代の思い出...【続きを読む】
理屈にしない。14字詩は川柳か?
川柳マガジンクラブ十四字詩句会 第八十三回例会 会報より 会報の作成には星野睦悟朗さんのお世話になっています。台湾からのゲスト杜青春さんをお迎えしての第八十四回の句会(昨日)で配布された会報の付録に 川柳研究誌895号の吟詠欄に載った団扇の句が紹介されました。
①Youはなにしに不審尋問/②飯を...【続きを読む】
赤と黄のうめーし平とみの声
平とみさん(1928年11月5日~2015年12月6日)の懐かしい声と顔がTV画面から零れます。「ちゅらさんの再放送」です。気付いた後で画面に見入ると、もっと懐かしいものが目に入りました。テーブルの箸立てにごっそり立てられた「赤と黄色に塗り分けられた箸」です。沖縄には復帰前に一度、その後も仕事で二度...【続きを読む】
新札に負けぬ句会のサプライズ
川柳マガジン東京ピンチに救世主
浦安大会と重なった上に、偶然が重なり合って、皮肉なことにいつもより広い会議室にたったの4人。テーブルを囲む姿は川柳句会よりも麻雀風。その時、入口のドアが開いて女性の声、なんと川柳マガ岡山句会(展望にも所属)の藤井幸子さんのサプライズ参加。投句者を含めて20人140句...【続きを読む】
林伊佐緒⇒フランク永井⇒いくつも
ダンスには赤いドレスが良く似合う
「合う」の題で詠んだ団扇の一句。♪赤いドレスのよく似合う君と初めて逢ったのはダンスパーティーの夜だった が歌いたいがために詠んだ句です。本当は最後まで歌いたかったのですが遠慮しました。ところが選者は 真っ赤なドレスがよく似合うあの娘想うてむせぶのか を想起したと話...【続きを読む】
寄席芸に学ぶあれこれ
久々の寄席見物、その後のあれやこれや!!
文京区の年金者組合のお友達のお誘いで、お江戸広小路亭の昼席に参加しました。浪曲師に落語、東京に6人と言う幇間の芸、昔ながらの曲芸、全部で8人の高座、客席は12人、予約が2000円、当日が2500円。割り前を計算するまでもなく・・・・・。それでも、そこそこの...【続きを読む】
にいちゃんカズぼくイチロー
ゆっくりだけれども世の中はにんげんらしく進化しています。
外野手は目測を誤ったか。強い打球は外野手の頭上を越え、フェンスに向かって転がっていく▼逸らした外野手はボールを必死で追いかける。夏の強い日差しの、土埃を巻き上げながらボールに向かって、全速力で走っていく。〈中略〉▼特別支援学校の単独出場は...【続きを読む】
都庁より素敵手作りの壁画
川柳の皆さんにも、もう覚えて頂いたでしょうか。団扇の元職場の駒込学園。文化祭に体育館緒の壁面に飾られる大壁画があります。その起源に団扇も関わっています。30以上あるクラスにベニヤ板を5~6枚配って、色折り紙で部分的な「貼り絵」を制作します。色を塗るのではなく「貼り絵」というのは団扇の提案です。どの年...【続きを読む】
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