提灯が白から赤になった訳
赤提灯パートツー 「赤提灯に誘われて、おでんをたべようか」と思う人がいたら、とっても稀でょうね。大きな角型おでん鍋の端に「ちろり」という名の燗容器をひっかけます。おでんの汁に浸かった酒は、いい具合の燗でおでん汁の味が少し浸みたような気がします。「ちょっぴりの酒」はふたりで多くても二合でしょう。...【続きを読む】
月に一度の贅沢の意味を問う
あのころふたりのアパートは/裸電球まぶしくて/貨物列車が通るとゆれた//ふたりに似合いの部屋でした/覚えてますか寒い夜/赤提灯に誘われて/おでんを沢山買いました/月に一度のぜいたくだけど/お酒もちょっぴり飲んだわね
きょうは息子を福祉園に送り届けた後で、ふた月に一度の町会のカラオケの会に出掛けま...【続きを読む】
母子の貧しい皿へ方便
やまびこ句会の二次会を中座して階下に降りると、テーブル席にお母さんと坊やと妹が三人で食事中でした。「可愛い子だね」と目を向けながら、自然にテーブルに目が行きました。若い母親の表情が曇る様子が見て取れました。テーブルにはチャーハンの大皿がひとつ、他に子どもたちようの小さな取り皿がふたつ。他にはなん...【続きを読む】
間を開けて機嫌伺いキーを打つ
ストライキか反逆か、昨日のブログに「編集」が出来ませんでした。「邪魔」の天は 舟盛りの刺身以外が幅利かす 「意外」でなく「以外」でした訂正します。談志さんの映像を追加します。
昨日の午前は「三軒茶屋句会」でした。「まめ」の題での最後の句会でした。どの会でも、節分などの「豆」のほかに「忠実」を意...【続きを読む】
年金が出たらしいけどヘトヘト
先ずは昨日の宿題のお答えです。翔子さんの「共に生きる」の書があったのは、板橋区高島平警察署。玄関を入ってすぐの左側の自販機の前、とても意外に思ったので、「写真を撮ってもよろしいでしょうか?」と断ってから、パチリ。どういう経緯で展示されているのだろう?聞けませんでした。
昨晩の川柳成増...【続きを読む】
あっち行ってチョンチョンこっち来てチョン
写真上 都営三田線の通路で撮影しました。猪八戒(西田敏行)沙悟浄(岸辺シロー)三蔵法師(夏目雅子)すべて黄泉へ旅立ちました。孫悟空(堺正章)だけが健在です。そんな思いがシャッターの尻を押しました。 写真下 書家の金澤翔子さんの代表作品のひとつです。同じダウン症の息子と親子で展覧会にも参加して、...【続きを読む】
打ち上げは黒霧島と栃尾揚げ
昨日は川柳マガジン東京句会、宿題は「さぼてん」「渡る世間は鬼ばかり」席題は「悪」でした。いつものように、欠席者の投句を代筆しているので、幸か不幸か没句も頭に入ってしまいます。日の目を見なかった没句をゴッソリ捨てるのは、作者以上に残念な気がします。没句は存在しなかったことと同じですから、作者は「ス...【続きを読む】
見慣れた景色に・・・・
太陽の恵み駅前発電所
毎度登場します、都営バス草64巣鴨駅停留所からの景色です。ダイヤが混んでいるとはいえ、間が悪いと8分ほど待たされます。見飽きた風景が、突如新鮮に見えた瞬間の一句です。そうか、水力も風力も火力も、勿論原子力も「駅前」では不可能なんだ。保団連 ドクターのつぶやき川柳 ...【続きを読む】
ゲーテにショパン妖怪狸稲荷寿司
昨日のブログで予告しました。豊岡川柳教室の話題作です。
豆狸(まめだ)とは俺のことかと子ダヌキが
この句は、<ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い〉と〈チョピンとは俺のことかとショパン言い〉の本歌取りです。Goetheの句は詠み人知らずの句を斎藤緑雨が新聞紙上で紹介したと言う説と、Chopinの句...【続きを読む】
誕生ひと月いとしこいしを聞く
ブログが途切れると、おや団扇が体調を崩したかなと心配してくれる方がいらっしゃるのは、有難い事で御座います。無論万全ではありませんが、途切れる理由はアナログ派の団扇に対する、スマホ・パソコン・プリンターなどの反逆です。本日の豊岡教室のおもろい話題は明日に回して、就寝前の話題は、1949年9月の第三...【続きを読む】
母の命日父の誕生日如月朔日
『かいかいぶー』の思い出 『かいかいぶー』なる、団扇の記憶の隅に宿る奇妙な代物を、一般的には『葛湯』と呼んでいたことを突き止めました?風邪を引いた時にしか食べさせてもらえない『葛湯』を我が家では『かいかいぶー』と言い慣わしていました。『かいかい』は拵える動作のオノマトペ、『ぶー』は『湯』の意味で...【続きを読む】
♪二月は節分で酒が飲めるぞ
スマホを買い替えた際に熱心に(そりゃそうだ)に勧められて契約会社を変えたら、何がどうなったか見当がつかないのだが、インターネットへの接続やら、パソコンからプリンターへの接続やらにトラブルの連続。問い合わせると、アドレスやらピンやらパスワードやらの質問攻め。それも相手は生身の人間様でないのだから、お...【続きを読む】
日曜の雪はホンマモンらしい
世間にはタヌキの化けた鬼もいる
文京区は千駄木の路地の風景、節分の豆の付録でしょうか鬼の面
エスカレーター超低速の巣鴨駅
巣鴨の〈とげぬき地蔵〉から三田線の改札にかうエスカレーター。右の列(東京の場合)を歩かずにいるには勇気が要ります。
...【続きを読む】
上がる年賀に下がる景品
一銭二銭の葉書さえ千里万里と旅をする同じコザ市に住みながら会えぬ我が身のせつなさよ
沖縄民謡〈十九の春〉の歌詞にあるように、なんと葉書の安価で頼りになることでしょう。団扇は未使用の7円は葉書を大切に保管?しています。大切なものは大抵発見できません。以前にもブログに書きましたが郵政は〈値上げの都度...【続きを読む】
♪東京の雪はこれが最初だと・・・
お寒うございます。日曜日には東京にも雪が降ると言う予報です。豪雪地帯の皆さんには想像がつくでしょうか。東京の子ども達は、チラつくと、積雪を期待したものでした。路地の雪をかき集めて貧相な雪だるまをこしらえると、路面がスッカリあらわれました。おせちの予約から始まって、七草、節分、バレンタイン、ひな祭り...【続きを読む】
リンゴの村からおーい中村君
♪おぼえているかい/故郷の村を/たよりもとだえて/幾年過ぎた/都へ積み出す/まっかなリンゴ/見るたびつらいよ/俺らのナ/俺らの胸が
♪おぼえているかい/別れたあの夜/泣き泣き走った/小雨のホーム/上りの夜汽車の/にじんだ汽笛/せつなく揺するよ/俺らのナ/俺らの胸を
♪おぼえているかい/子どもの頃に...【続きを読む】
湯冷めせぬ距離に銭湯ない令和
♪貴方はもう忘れたかしら/赤い手拭いマフラーにして/二人で行った横町の風呂屋/一緒に出ようねと言ったのに/いつも私が待たされた/洗い髪が芯まで冷えて/小さい石鹸カタカタ鳴った/貴方は私の身体を抱いて/冷たいねって言ったのよ/若かったあの頃何も怖くなかった/ただ貴方のやさしさが怖かった
団扇が銭湯...【続きを読む】
日本スポーツ学会と王貞治氏表彰式典
早稲田大学大隈講堂で行われた、日本スポーツ学会の大賞の表彰式に行って参りました。早稲田出身の弟からの「高田馬場からバスが便利だよ」のアドバイスに逆らって、国際バス→三田線→都電コースを選びました。1時入場の15分前に、すでに200人ほどの列が出来ていました。スポーツ界に「タテ関係」...【続きを読む】
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