ヘルパーのヘルプヘルプの叫び声 団扇選
ブログで何度か紹介(するまでもないほど有名ですが)した、ダウン症の書家金澤翔子さんです。「女性の広場」は我が家の愛読雑誌です。書は翔子さん、文は母親の泰子さんです。人は同じ出来事の中に天国を見る人と地獄を見る人がいるけれど、祥子はいつも天国を見る。小学生の時に書いたあきひこの色紙が出て来ました...【続きを読む】
軍事費の伸びが満州事変超え 団扇選
明日でも良い仕事でしたが、エイヤッと気合を入れて出掛けました。気温の変動が激しく、自転車走行も危険です。自転車・民営バス・都営地下鉄・都バス・JRをどう組み合わせるか?時間・運賃・労力など、あれやこれやと考えた挙句のスケジュールです。変なところが亡母に似て、妙にリアルな夢を見るので、同じ仕事...【続きを読む】
気温上昇を台無しにする風
今日は、白金高輪の豊岡川柳、投句7人参加6人、お題は昨日同様の「しき」でした。士気で翔平さんのMVPを称える句、出初式のパレードに佐久の甥が放映された喜びの句、年金の使い道の筆頭は草花という句、などが並びました。説明を聞くと詠みたかった中身に共感が広がるのですが、その周辺を撫でているだけで、表現...【続きを読む】
初回「しき」次回次々回お楽しみ
3月が始まって最初の句会です。お題は「しき」です。団扇が予想した「しき」は式・四季・指揮でしたが、子規・私記・五色・正式も登場しました。〈子規と野球〉の句、ベースボールを野球と和訳したのは〈子規〉だと広く誤解されていますが、野球との関りは間違いありません。棒球・塁球は日本ではない漢字圏の訳です。...【続きを読む】
♪弥生も皐月も酒が飲めるぞ
5月5日は、本来は端午の節句で「男の子の健やかな成長を願う日」でしたが、「すべての子どもの健やかな成長を願う日として祝日とする請願」によって制定されました。「3月3日の桃の節句は候補に挙がらなかったのかな」なんて素朴な疑問も起こります。日本はやたらに祝日が多いことで知られています。「週休2日制...【続きを読む】
一夜明ければ簡単だ
久々の都都逸しぐれ、入り口で早速目を引いたポスターです。しめしめパチリ、おやおや過ぎし日の出来事ではないか。「末」と思い込んでいたお題が「未」の間違いと気付き、おやおやの連続でした。〈末に広がり目出度い八が全部塞がることもある〉まさに八方塞がりの出発でした。「遅」で〈無断欠席早退遅刻実に見事な三...【続きを読む】
医僧・身心一如(しんしんいちにょ)
東京新聞朝刊の 人生相談 を何気なく読んでいたら 来馬明規(くるまあきのり)という回答者の 説得力があって優しさのあふれた文章 に出会いました。 どういう方なのかなと記事を追ったら 巣鴨高岩寺の住職であることが分かりました。前にも触れましたが、団扇夫婦の最初の居住地が 都電の西ヶ原四丁目 とげ...【続きを読む】
弥生の空に桜まだかと梅が待つ
昨夜の川柳吟社成増句会は、迎えて第六二四回でした。月二回開催ですので24で割ると何年何か月目か計算できます。暗算の得意な方にお任せします。今回の輪番の選者は団扇、お題は「くび」でした。天 赤ん坊くびが座って見る世間 互選は二位の6点でした。〈世界でなくて世間〉が良いという◎の互選の方と同意見です...【続きを読む】
豆に肉刺に忠実
26(水)は北新宿句会、節分にちなんだ「まめ」の最後の句会でした。「他の句会での『天の句』だけでもお知らせを」とのご要望に「ごもっとも」と応えて帰りましたが、他の句会はほとんどが勉強会で「天地人」などの評価はしていないことに気付きました。本日の五客 一 豆ごはん土鍋で炊いて母偲ぶ @形見の鍋 ...【続きを読む】
あした天気になあれ!
孫の漣(れん)5年生です。サッカーに嵌っています。息子の奥様が頻繁に「みてね」を送ってくれます。試合も練習も見たことがありません。ノートパソコンがいよいよ使い物にならなくなって、恐る恐る家電量販店に出掛けました。開店から90分かけて、ノートパソコンとプリンターの選定、搬送の手続き、設定の契約と日...【続きを読む】
鯛に鯵舞い踊りせぬ箸捌き
鯛の兜煮の第二弾、鯵の干物を味わった後の図。
「また馬鹿な写真を撮ってる」と妻に後押しされて撮りました。鯵の身離れの良いことと、団扇の箸捌き(それほどのものでない)が条件です。2月は、26日・北新宿句会、27日は成増吟社、28日は都都逸しぐれです。東京も明後日あたりから、気温が上昇しそうです。肩...【続きを読む】
腹筋を使ってしまう歯科の椅子
銭湯で身体の芯まで温まると、夜中のトイレの回数が減ります。逆に芯まで冷えて入浴せずに床に入った場合は大変です。銭湯の桶がケロリンの取って代わったのは何時だったでしょうか?昔ながらの桶が〈カコーン〉と立てた音は風情があったものです。銭湯の愛好者は結構多くて、〈どこの誰かは知らないけれど‥‥〉の顔見知...【続きを読む】
リンリンと轟き渡るパラにデフ
未明のお仕事は映像なし、①千駄木5丁目の大観音は花盛り、②久々に巣鴨の鮒一でランチ、③川崎市立玉川(ギョクセン)中3Dクラス会の幹事会の帰途、駅構内で写した〈デフリンピック〉のポスター。
①毎年楽しめる花盛り、正真正銘昨日の映像です。毎年撮影しているので、昨年のを借用しても分からない筈です...【続きを読む】
呑歩師を思い出させた三代目
三代目江戸家猫八さんの「初代猫八一代記」に触発されて、関連記事で原爆死没者祈念遺影登録(2024年7月)を知りました。昨日は、同じ被爆者の池口呑歩師の話題を優先させて頂きました。師には〈教え込むタイプ〉と〈知らぬうちに伝授するタイプ〉がいるような気がします。呑歩師は後者でした。頑固?に柳論を展開す...【続きを読む】
麦と兵隊・梅と兵隊・師の思い出
あまりに不鮮明な画像なので、後程差し替えます。ご容赦を。
春まだ浅き戦線の/古城にかおる梅の花/せめて一輪母上に/便りに秘めて送ろじゃないか 覚悟をきめた吾が身でも/梅が香むせぶ春の夜は/戦わすれてひとときを/語れば戦友よ愉快じゃないか 明日出てゆく前線で/何れが華と散ろうとて/武士の誉じ...【続きを読む】
提灯が白から赤になった訳
赤提灯パートツー 「赤提灯に誘われて、おでんをたべようか」と思う人がいたら、とっても稀でょうね。大きな角型おでん鍋の端に「ちろり」という名の燗容器をひっかけます。おでんの汁に浸かった酒は、いい具合の燗でおでん汁の味が少し浸みたような気がします。「ちょっぴりの酒」はふたりで多くても二合でしょう。...【続きを読む】
月に一度の贅沢の意味を問う
あのころふたりのアパートは/裸電球まぶしくて/貨物列車が通るとゆれた//ふたりに似合いの部屋でした/覚えてますか寒い夜/赤提灯に誘われて/おでんを沢山買いました/月に一度のぜいたくだけど/お酒もちょっぴり飲んだわね
きょうは息子を福祉園に送り届けた後で、ふた月に一度の町会のカラオケの会に出掛けま...【続きを読む】
母子の貧しい皿へ方便
やまびこ句会の二次会を中座して階下に降りると、テーブル席にお母さんと坊やと妹が三人で食事中でした。「可愛い子だね」と目を向けながら、自然にテーブルに目が行きました。若い母親の表情が曇る様子が見て取れました。テーブルにはチャーハンの大皿がひとつ、他に子どもたちようの小さな取り皿がふたつ。他にはなん...【続きを読む】
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