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 今晩の例会で 第六五七回を迎える 川柳成増吟社です 昨日は我が町でも句会を と団扇が思い立った ふれあい川柳同好会でした 

 会計ノートが出て来ました 46回句会 2017年(平成29年)4月 当日参加者13名 指導料1,000円 会場費800円 コピー代 520円 など 成増吟社の会員3人と妻殿と団扇で発足したのは 何時の事だったか 46回目から 逆算できます 同様に昨日が何回目だったかも

もともと 60歳以上でないと利用出来ない会館です 施設に入られたり 高齢を理由に退会されたり した元会員は11名になりました たった3名だけの月例会も ありました

 昨日の会は 8人中5人の参加でした 題は『隠す』でした もっとも話題が広がった作品です   ドブロクは老人と寝て難逃れ 家でドブロクを作っていたことを覚えている参加者がいました しかし 中七下五を解釈出来る参加者はいませんでした 伏している老人の布団の中に隠して 税務署員の目から逃れた と作者の解説がありました

税務署員寝てるふとんは剥がさない も同じ作者でした いわゆる差し押さえを するにしても 老人の布団まで剥がす程に不人情ではない 参加者の理解が そこまでは及びましたが ドブロクとの連作であることまでには 至りませんでした 剥がさない・剥がせない を見込んでの隠し場所の選択だった訳です 執達吏(しったつり)とういう言葉が 浮かんで紹介しましたが 正確な意味合いは後で確かめました 税理士も人の子 という解釈の方が 心地よいですが 生かさぬように殺さぬように も頭をよぎりました

さらに同じ作者の 答案紙ハンコ貰って持参せよ がありました いわゆる通信簿・成績通知表にハンコを押し 一言添えるのは 古今東西?共通していると思っていましたが 採点して返却された答案に 親の認め印を要求する しかも 小学校の低学年で 団扇には想像も及びませんでした わたしもそうだった の参加者の反応もあり ビックリの二度三度でした 波平の目から答案用紙を必死に隠す カツオ君の努力と葛藤?は 存在しえないのです ①問題の作成 ②採点 ③返却 ④ハンコの確認 教員個々人の工夫? ならば兎も角 その作業が 教科主任などの管理のもとにあるとするならば ぞっとします 長谷川町子さんも同意見 だと確信します   

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