
出題された画像を じっと見つめるか ぼーっと眺めるかは 作句者の自由ですが 団扇は この正体はなんぞや という発想になってしまいます 力士が二人 敵に後ろを見せて送り出しで敗れた図 そういう意味合いで詠みましたが没でした 同じ見立ての 別の句は抜けていました 抜けた団扇の句は 幾重にも皿を重ねて叱られる 下膳を手伝ったときに 母に叱られた記憶です

四色の輪 日光 人の影 正体は解らないままに 影だけに注目しました 延びて行く影を辛抱強く待つ が抜けました 抜けたところをみると 印象吟の解釈は 当たっているのかな?
地球では有り得ない事ですが 他の天体ならばありそう 太陽が間違えた という発想で二句詠みましたが没でした 太陽が認知症?というような句が抜けていました
問題は 団扇に振られた席題です カシャリをし損ないました 作句者にどう見えたのか 作品から理解できる句を採りました と前置きしました ①切り分けられたケーキにイチゴやら和栗が乗っている ②磁石のように方向を確かめる機器 またはその他の計測器 ③尖った先端を前に前進突破する船など 昨日のブログで紹介した 川柳マガジン誌の 出題もそうですが 正体の知れた画像からの自由な飛躍 を求めるタイプと 正体不明で 言語に置き換えることが不可能 からの具象の転換 さらなる抽象への踏み込み を期待するタイプがありそうです 印象吟とはなんぞや を述べ立てる団扇が そもそも印象吟に不向きであることを 自白しておきます 9月は用事があって欠席予定です
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