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昨日の14字詩句会は、一月五日に八十七歳でご逝去された、沢邊祥子さんの思い出話と黙祷で始まりました。祥子さんは病気療養のため大阪の甥御さんのお宅に転居されていました。(サワベの表記は甥御さんに従いました) 句評会は東京句会の方の投句を含め13作品で行われました。笑顔ふりまき朝始動する/猫が寄りそう猫に寄りそう/たかが川柳たかが人生/心澄ませる青い朝顔/太刀打ち出来ぬ諸諸値上げ/庶民の暮らし鼻血出ません/柴又の寅背が悲しい/年賀状には書かぬ失恋/不幸をサチに換える書初め/広げただけで出来ぬ断捨離/年相応と医者に笑われ/丸々嘘は吐けぬ宿帳/下宿のおかげ好き嫌いなし 以上の13句でした。句評会の面白さは、句の評価を越えた広がりです。

 東京句会の皆さんには、新年会兼の会でしたので、宿題への出句のお願いは遠慮しました。宿題『くつろぐ』の選は句評会互選トップ(下宿の句)の只唯さんに代わって〈医者に〉の睦悟朗さんに、席題は淳隆さんにお願いしました。会報はマガジンで御覧ください。次回は3月12日(水)宿題は『本物』 次々回は5月14日(水)宿題は『すんなり』7月14日(水)まで会場は確保してあります。本日の参加者は5名、今後の方向について討論を行いました。マガジンクラブ同士の協力と、独自性の確保が肝心です。〈合併もしくは合流〉の案も出されました。ブログをご覧の皆様へ、現在の開催スタイルをお知らせさせていただきます。東京句会・第2日曜13時板橋区まなポート・句評会・宿題2題・席題、14字詩会・第3水曜13時北区ほくトピア・以下同様です。団扇は誌上でもリアル句会でも時折14字詩を提出しますが、14字詩への認識は人それぞれなので、簡単ではありません。月刊川柳マガジンでの位置づけも、「時事」「笑い」「印象」などなどの分類とは別枠です。写真は北トピア8階からの展望です。 各句会とも会場確保は課題ですね。北トピアは高級快適?だけあって2160円、日曜日確保は困難、予約は6か月前。まなポートは850円、4月から値上げ予定、改修予定は令和8年4月でした。〈値上げ予告と改修予告をゴッチャに受け取って焦っていましたが、一安心〉

 

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