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十数年前から十数名であるネット句会を楽しんでいる。持ち回りで当番をし、当番の出す課題に一人が3句投句し、全員で互選をするシステムである。今月は私の当番で課題を新年にちなみ「新」とした。ありふれた題だがかえって難しかったようだ。なんと私の句がトップになり、3句とも上位を占めてしまった。こんな時の当番はいかさまをしているようでやりづらい。「新生児過疎の里にも陽が当たる」まあ平凡な句がトップになったものだ。この句をなんとかしようと私の里(富山県南砺市福光)を検索していたら見たことがない風船の写真が出てきた。「ふくみつ雪明かり祭り」というのが行われているらしい。

「冬空に高く浮かび上がる約50基の巨大紙風船が幻想的な世界を創り出します。世界的な版画家棟方志功(戦時中福光町に疎開していた)が愛した桑山をバックに青空に打ち上げられる紙風船はまさに絶景です」とある。

ということで代わり映えはしないが原句を変えてみた。

新生児祝い風船上がる里   潤

いつかこの雪明かり祭りの時期に帰省して絶景を楽しみたいと思う。

今日(1月29日)は、

【昭和基地開設記念日】 昭和32年の今日開設された。この頃はあまり話題になりませんね。

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  1. 月波与生 on 2026年1月29日 at 6:30 PM :

    秋田県仙北市にも『上桧木内の紙風船上げ』という紙風船をあげる冬まつりがあります。平賀源内が伝えたという伝説があります。そういえば男鹿のなまはげも似たような行事が各地にあって、伝統行事の伝承は面白いですね。

    • on 2026年1月29日 at 6:57 PM :

      コメントありがとうございます。古里福光の紙風船は今年で26回ということですからそんなに古いものではありません。台湾の十份で経験した天燈(ランタン)は凄かったですよ。あんなに大量に飛ばしてどこかに落ちて火事にならないかと心配したものです。

  2. 月波与生 on 2026年1月29日 at 8:20 PM :

    台湾の十份の天燈、テレビで上白石萌音さんがルポしてました。天燈が燃えて地獄みたいになってましたよ 笑。

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