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前回のモロッコの写真に続き寄港地カサブランカの写真を一枚!

映画のせいか「カサブランカ」という言葉の魅惑的な響きが好きでこの街に一度来てみたいと思っていた。中東の街は旧市街はイスラムの香りがするが、新市街はどこも欧米化...。マラケシュからの帰りのバスは市内の渋滞に巻き込まれ、出港時間ぎりぎりの帰還であった。

写真はカサブランカのハッサン二世モスクのミナレット(世界で一番高い尖塔)。赤く染まる空を背景に佇むミナレットを出港する船からぼんやり眺めていた。ISなどイスラムの世界はなぜにこんなに争いが多いのだろうと...。

航海中、カサブランカが近くなると、船の中ではあのハンフリーボガードとイングリッドバーグマン主演の「カサブランカ」が上映されていた。劇中のお店も残っているそうだが、見に行く暇はなかった。いつかまたゆっくりとこの街を歩いてみたい。

あかね空争い憂うミナレット   潤

 

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