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「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(74)

拙著の240句にある1句だが、このような雰囲気の句は珍しい…。いつ頃作った句かもはっきりしない。まあこれまでの人生において悔しい思いは何度もしてきたが、サラダに混ぜて食べようという発想はどこからでたのだろうか?思い出せない。サラリーマン時代は主に研究開発の仕事をしていたが、残念ながら自分の研究成果が世の中の役に立ったという事はない(涙)。一番悔しいのは、お役所から研究費を頂いて、大学の先生方と共同開発していた副作用の少ない「新規ミセル型抗がん剤」。マウスの試験では顕著な効果が見られたし、郵便切手のデザイン(ドラッグデリバリーシステム)にもなったのだが、開発開始30年後の今も癌患者さんのお役に立てていない。こんな悔しさはサラダに混ぜて食べるくらいでは解消しないだろう。せめてみなさんと川柳で世の中を明るくしよう!!

悔しさはサラダに混ぜて召し上がれ   潤

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悔しさは...”にコメントをどうぞ

  1. なごみ on 2019年9月18日 at 7:43 AM :

    うわぁ!悔しさをサラダに混ぜる!?ここまで生きて何度悔しい経験をしたことか?
    いまだにもやもやしてるのはもう少し食べなきゃいけませんね(笑)
    サラダ大すきでーす。今日も頑張ります。

  2. 勢藤 潤 on 2019年9月18日 at 11:34 AM :

    なごみさんコメントありがとうございます。
    我が家の菜園は枝豆がたわわに実っていますが、サラダにはちょっとですね。
    今日も頑張りましょう!!

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